第16章~涙の光
長女が亡くってから二年後
当日の事を黙ってた父親と母親がブログに書いてある内容を話てくれた
二年たってやっと落ちついたのだろう
長女のお墓の前で父親が話をしてくれた
『ずっと黙ってたけど…脳だけはまだ生きてたんだぁ……
お父さん悩んだけど、長女が可哀相でな……
先生にスイッチを切るように頼んだんだ………
お母さん……悪かったな……
』
お父さんはその場で泣き崩れた
二年間、黙ってて辛かったろう
俺達の為に黙っててくれたお父さんを誰も恨んだりはしない
俺は父親に言った
『お父さん、長女のお墓
ありがとう…お父さんは頑張ってくれたよ
なぁっ
お母さん
』
『もちろんだよ
お父さんと一緒になれてお母さんよかったよ
結婚してすぐに長女が亡くなってさぁ
お父さん長女の為に泣いてくれてね
子ども達の事を本当に愛してくれてるよ
』
『当たり前だろ
みんな俺の子ども達だよ
』
俺はまた、悲しいムードになるのがイヤで、冗談を言った
『でもよぉ
お父さんもよくお母さんの事
好きになれたなぁ

見てみぃ
この肉

踊る肉団子だよ



』
『hide

お母さんは綺麗だろうが
』
『もぉ
お父さんは
当たり前でしょ


大津じゃ
キンメダイな輝きって言われてたんだから


』
『脂ののったマグロとの間違いだろ
』
『でもよぉ
女の人の化粧ってこんなに変わるもんなんだな
お父さん始め知ったよ
』
『お父さん
それ褒めてないべ
』
『お父さん
ご飯食べなくていいから


さぁ
帰ってご飯作って
みんなで食べよう
』
振り向いたお母さんとお父さんの目には光ってる涙だが見えた………
みんな悲しみを堪えてるんだなぁ……
当日の事を黙ってた父親と母親がブログに書いてある内容を話てくれた
二年たってやっと落ちついたのだろう
長女のお墓の前で父親が話をしてくれた
『ずっと黙ってたけど…脳だけはまだ生きてたんだぁ……
お父さん悩んだけど、長女が可哀相でな……
先生にスイッチを切るように頼んだんだ………
お母さん……悪かったな……
』お父さんはその場で泣き崩れた
二年間、黙ってて辛かったろう

俺達の為に黙っててくれたお父さんを誰も恨んだりはしない
俺は父親に言った
『お父さん、長女のお墓
ありがとう…お父さんは頑張ってくれたよ
なぁっ
お母さん
』『もちろんだよ

お父さんと一緒になれてお母さんよかったよ
結婚してすぐに長女が亡くなってさぁ
お父さん長女の為に泣いてくれてね
子ども達の事を本当に愛してくれてるよ
』『当たり前だろ

みんな俺の子ども達だよ
』俺はまた、悲しいムードになるのがイヤで、冗談を言った
『でもよぉ

お父さんもよくお母さんの事
好きになれたなぁ

見てみぃ
この肉

踊る肉団子だよ




』『hide


お母さんは綺麗だろうが
』『もぉ
お父さんは
当たり前でしょ


大津じゃ
キンメダイな輝きって言われてたんだから


』『脂ののったマグロとの間違いだろ

』『でもよぉ
女の人の化粧ってこんなに変わるもんなんだな
お父さん始め知ったよ
』『お父さん

それ褒めてないべ
』『お父さん

ご飯食べなくていいから


さぁ
帰ってご飯作って
みんなで食べよう
』振り向いたお母さんとお父さんの目には光ってる涙だが見えた………
みんな悲しみを堪えてるんだなぁ……