第15章~現実
兄貴の嫌な予感は的中
自宅に帰ると近所の人たちが集まって泣いてた
『早くお姉ちゃんの所に行ってあげなさい
』
近所のおばさんに言われた
姉の部屋のドアを開けて
その場で泣き崩れた…
何度呼んでも返事はしてくれず
冷たい肌になっていた
母親は長女の頭を何度も何度もなでた
一人で長女に話し掛け続けていた
長女の肌は白くなり、唇の色も紫に、
冷たいドライアイスがのせられた時に
長女は死んだんだなと
しみじみ感じた
その後、母親は倒れて入院した
長女の葬式にも出る事ができなかった
俺は弟を長女の顔の前に抱っこして近づけた
『よくみとけよ
忘れちゃダメだぞ
長女の事
絶対
忘れるなよ
』
弟はまだ目は見えなくても忘れてほしくなかった
長女の顔を忘れてほしくなかった
1月12日長女亡くなった………
弟が生まれてたったの十日しか一緒に入れなかった
姉ちゃん…弟も中学三年になったよ。
妹も小学6年だよ
早いなぁー、なんで急に死んじまったの?
もっと話やケンカしたかったなぁ
泣き虫の俺も、今じゃ子ども達に空手教えてるよ
差別のないように、一人一人に愛をこめてるよ
見ててなぁ…俺、家族を守るからさぁ
生徒を守るからさぁ
ずっと大好きだよ
このブログを書いてて
途中で涙が出てきて
辞めようと思いました
だけど、このブログを読んでいただいて、人を差別する事は人間として最低だとわかっていただきたい
そして、俺の姉…長女の存在を忘れないでほしい
15歳で病気と戦った少女がいた事を……
自宅に帰ると近所の人たちが集まって泣いてた
『早くお姉ちゃんの所に行ってあげなさい
』近所のおばさんに言われた
姉の部屋のドアを開けて
その場で泣き崩れた…
何度呼んでも返事はしてくれず
冷たい肌になっていた
母親は長女の頭を何度も何度もなでた
一人で長女に話し掛け続けていた
長女の肌は白くなり、唇の色も紫に、
冷たいドライアイスがのせられた時に
長女は死んだんだなと
しみじみ感じた
その後、母親は倒れて入院した
長女の葬式にも出る事ができなかった
俺は弟を長女の顔の前に抱っこして近づけた
『よくみとけよ

忘れちゃダメだぞ
長女の事
絶対
忘れるなよ
』弟はまだ目は見えなくても忘れてほしくなかった
長女の顔を忘れてほしくなかった
1月12日長女亡くなった………
弟が生まれてたったの十日しか一緒に入れなかった
姉ちゃん…弟も中学三年になったよ。
妹も小学6年だよ
早いなぁー、なんで急に死んじまったの?
もっと話やケンカしたかったなぁ
泣き虫の俺も、今じゃ子ども達に空手教えてるよ
差別のないように、一人一人に愛をこめてるよ
見ててなぁ…俺、家族を守るからさぁ
生徒を守るからさぁ
ずっと大好きだよ
このブログを書いてて
途中で涙が出てきて
辞めようと思いました
だけど、このブログを読んでいただいて、人を差別する事は人間として最低だとわかっていただきたい
そして、俺の姉…長女の存在を忘れないでほしい
15歳で病気と戦った少女がいた事を……