7 母親への怒りを抑圧して
母親への怒りを抑圧して
鬱病の根本的原因にしてしまう。
子供は誰でも母親に依存しなければ
生きてはいけない。
母親に愛されなければ生きていけないから
母親の理不尽な躾も受け入れる。
でも、理不尽だと感じた分だけ怒りが生じる。
母親への怒りが増大してくれば
いつか爆発するだろう。
そうでなければ、
押さえつけられた怒りは
自分を浸食する。
鬱病になる。
押さえつけられた母親への怒りを
聞いてあげるのが
老人となった僕の役目なのだろう。
その怒りを愛してあげること、
それが僕ができる革命なのだと思う。