47 いつでも心は空しいものですが
いつでも心は空しいものですが、
生きているということは心の空虚から始まるのだと思います。
この心の空しさと真面目に向き合う人がいるとすれば、
詩人といわれる存在になれるのでしょうね。
詩人は自分の心に穴が空いていることを無視しない。
心の空しさを満たしてくれるものは何か、
嘘偽りなく求めている。
嘗ての賢者は
全てが空しいと言う。
生きている喜びは
食べることと飲むことだと言う。
そして愛する異性が居ることだと言う。
だから心の空しさを埋めてくれるのは、
食事、酒、男女の愛、
ということになる。
この賢者の思想が真実ならば、
一人で食べて、飲んでも心は満たされない。
いくら金があっても、株で儲けても、
心の穴は埋められない。
愛する女性がいること、
愛する男性がいること、
毎日愛し合えること、
つまり、愛し合える人がいないと心の空しさは埋められない。
世間は騒がしい。
自粛を呼びかけて人を離ればなれにしている。
愛の保証はしてくれるのだろうか。
私たちは、
また誰かの金儲けの道具に
させられるのだろうか。
もう、沢山だよ!