22 女性を支配できると思っている男性の
女性を支配できると思っている男性の
はなはだしい勘違いが日本の社会を作っている。
冬晴れの 空とまぐわい 不死の山
男性性は支配と服従を基盤とする関係の上に成り立つ。
男たちが支配しようとするのは外の集団の男たちであり、
女たちではない。
男は女と殺し合いはしない。
男ができることは女を愛することだけ。
男も女も宇宙の現象の過程で誕生してきた。
男と女が存在しなければ人間は誰もこの世に生きていない。
ただ、自由という関係性が男と女で違う。
男は他者を支配することで自由を獲得する。
女は誰にも支配されないことで自由を獲得する。
男は独りでは生きられない。
女は独りでも生きられる。
男は支配と服従を基盤とする社会を築くけれども、
女はつねに自由であろうとする。
女は決して男に支配される存在ではない。
そのことを日本の男性たちは理解していない。
我々が幸せに生きるためには
男性と女性が愛し合える社会を築くしかない。
決して女性は男性に支配されないということを
日本人の男性は知る必要がある。
女性は男性の単なる性欲の対象ではない。
男は不倫で社会的地位を失ってゆく。
女性に支配と服従関係は効かない。