27 毒親という言葉があったのですね
毒親という言葉があったのですね。
昨夜NHKで取り上げていました。
親の子供への関わり方が希薄でも過剰でも
子供の精神的発達に影響を及ぼすという示唆でした。
精神分析の見地からは
それは事実だと分かっていたのですが、
いわゆる「親の責任」が問われることになるので、
表沙汰にはされませんでした。
私のカウンセリング経験では
相談者の心の問題は
間違いなく親との人間関係が原因でした。
親からの支配的関係を少しでも見直して
解消する過程を経験して
相談者の皆さんは自分らしい人生を
再出発することができました。
NHKの番組でも、
毒親が変わることが重要だと示唆しています。
毒親の前に毒親あり!毒親が毒親を育てる!
家庭に優しい関係性が生まれなければ
毒親地獄はいつまでも繰り返されることになる。
だから僕もかつて精神分析的心理学を勉強し
超自我という存在に気付くことができました。
そして、僕自身の幸せな人生に向かって舵を切りました。
イギリス文学から多大な影響を受け、
愛についても大いに興味をもちました。
結局、毒親を止めるには、
愛を学び、
自分にも人にも優しい気持ちで向かい合うことしか
方法はないと今は強く思います。