36 愛がどのように病気を治すか説明してみようかな
愛がどのように病気を治すか説明してみようかな。
今日、テレビで見たよ。
アイドルの青年がパニック障害で休養するそうだ。
どうすれば治るのかとコメンテーターの一人が聞いていたけど、
ゲストから出た答えは
内科、心療内科、精神科の順に医療的治療をすることだった。
これが今の社会の限界なんだよなと思ってしまった。
愛がないよね。
ヒデさんに相談したら、なんて誰も言わないよね。言うわけない。
ヒデさんなんて誰も知らないからね。知っている人はいるけど。
だから、僕だったら、という仮定の話で、
愛が病気を治すという現象について大真面目に説明してみる気になった。
だって、愛が病気を治すし、孤独が人を病気にするからだよ。
先ず初めに、よく話を聴くね。そして、支配と服従の人間関係を発見する。
その支配と服従関係が交感神経をつねに緊張させている。
次に、その関係について話し合い、自律神経失調症の原因になっていることを理解してもらう。
そして、徐々に、その支配からその人の心を自由にしてゆく。
すると、少しずつ安心感が生まれてくるよ。
その安心感がセロトニンを分泌させるというわけさ。
セロトニンは神経伝達物質で分泌されると、副交感神経が徐々に活性化してきて
自律神経のバランスが正常に戻る。
しかし、大事なことがある。
それは、この対話の間中、優しさが溢れていることだ。
その優しさって、別名、愛と呼ぶんだね。
優しさが安心を生み、セロトニンが交感神経の緊張を癒してくれるという仕組みだ。
愛があれば病気は治る。
本当だよ!
逆も真なり。優しさのない関係に病気が生じる。