144番 あなたの尺八と琵琶は | トラスト

144番 あなたの尺八と琵琶は

144番目の詩。天上の音楽を聞きながら。

 

あなたの尺八と琵琶は

何という天上の音楽なのだろう。

過去の悲しみも地獄も消え、

僕は聞きながら昇天してしまう。

 

あなたが奏でている調べは

何という恍惚なのだろう。

過去の苦痛も屈辱も忘れ、

あなたは自分の魂と化している。

 

あなたから輝き出るオーラは

何というイデアなのだろう。

過去のすべての罪が消え、

僕は男を忘れ人間を感じる。

 

あなたの尺八と琵琶は

何という狂気なのだろう。

あなたは激しく鎖を否定し、

愛を奏で、僕と溶け合う。