愛されたいから愛してしまう! | トラスト

愛されたいから愛してしまう!

愛されたいから愛してしまう!
その結果
自分の人生を台無しにしてしまう!
そんな人生が
テレビに取り上げられて
目にも耳にも入ってくる!

マスコミは正義の味方を気取っているけれど、
馬鹿な女が男に騙されて
金を巻き上げられたことを
世間に晒しているだけでは?

それとも
表では悲劇のヒロインと持ち上げ、
裏では、こんな馬鹿なことにならないよう
気をつけようという訳?

テレビでは人間の深い深い悲しみには
けっして触れない!
人間は
親に愛されて育つのが当たり前!
そうかもしれない。
でも僕は
親に愛された記憶のない人たちを
たくさん知っている。
第一、この僕がそうだから!

マッチ売りの少女のラストシーンで
涙が止まらなくなった時、
僕は初めて気がついた。
僕は、母親の愛を求めていたんだ。
なのに目の前にいる現実の母は
戦争の混乱の中で
生きるだけで精一杯で
子どもを愛する余裕などなかった。
いつも
かね、カネ、金で
僕の気持ちよりお金を優先させた生活だった。

日本では
母親に愛されなかったら
子どもたちは愛された記憶を残せないかもしれない!
なぜなら
父親たちは子育てに無関心だからだ。
母親に愛されなかった男たちは
愛し方を知らないから
賢明に仕事をして愛する振りをする。
家族のために一生懸命仕事をしているんだ!
何が不満なんだ!
っと言い続けてきた。

若者はといえば
親たちに愛された記憶がないから
いつも不安で
絶対的な安心感を感じさせてくれる教祖が現れると
そこに飲み込まれてしまう。

母親たちは
自分が愛されていない不安を
子どもたちを過保護に愛することにより
抑圧しようとする。
子どもたちは
愛は愛でも過保護な愛は不自由に感じ
反抗的で我がままを貫く生き方を学び、
人を愛する喜びを知らずに、
いつのまにか社会的不適応に陥る。

そんなことを繰り返して
国民全体が
愛されたいのに愛してもらえず、
愛されたいから愛してしまい、
お金をだまし取られて
愚かな人間の象徴のように
マスコミに登場する。

一方
お金の与えてくれる幸せだけを信じ、
冷酷になれることを学習した孤独な人間は、
お金という精神安定剤をもっともっと手に入れるために、
愛されていない人間に目を付けて
みごとにお金をだまし取る!
誰だって詐欺師と分かるような人を
テレビは成功者のシンボルのように
崇め立てる!

親に愛されなかった僕は
愛することが大好きだ!
文学が教えてくれた。
自分を育ててくれた人たちを思い出そう!
無条件に愛してくれた人たちがたくさんいるよ!
仮にもしも本当に愛してくれた人がいないなら、
自分が自分を無条件に愛してあげればいい!
無条件に自分を愛してくれる自分!
それは心の中にいつもいてくれる、
天使なんだ。

天使にいつも愛されている!
だから嬉しくて
人を愛そうという勇気が湧いてくるんだ!
愛されたいから愛してしまい、
お金を騙しとられてはいけないよ!
お金と愛は関係ないんだ!

$トラスト

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天使はどこにでもいる!

Loving is not giving money but doing something else for the people whom you love. We cannot serve God and mammon.