うちに来るはずだった あの子 | みゃーみゃーのブログ

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ラグドールのレオ♂アメリカンカールのカール♂との暮らし
(犬派でしたが 2000年にラグドールのちゃねに出会ってからは、猫派に転身!)
ラグドールのレオ♂ 誕生日2016.04.28 アメリカンカールのカール♂誕生日2018.01.01

約2年近く前の事、お話しします。




2017/07/05

その日、私は仕事がお休みで 車で🚗出掛けて、用事を済ませ 帰りに 普段寄らないガソリンスタンド⛽️に寄りました🚘


スタンドでガソリンを入れ、洗車をし、車の拭き取りをしていると 小さな黒い仔猫黒猫が近寄って来ました。
とても小さく、毛並もあまり良くありません。
ヨチヨチと言うより、足あとよろよろといった感じに見えました。
それでも とても人なつっこく、甘えて来ました。
こんなに小さな身体で、懸命に生きてる、と思ったら 涙が出そうでした。
誰もいなかったら、号泣していますえーんえーんえーん


ガソリンスタントガソリンスタンドの人に聞いたら、朝から居着いて困ってる、との事でした。
その時、すでに夕方になっており ガソリンスタントガソリンスタンドにいた数名のお客さんが、「保健所に連絡した方がいいんじゃない」と言っていました。


黒猫この子、保健所に連れて行かれたら 殺処分されてしまわないか?身体も弱っているし、きっと長く生きられないから 殺処分の対象になるのでは?とか、いろいろな事が 頭の中をかけ巡り、自分の中で どうしよう、どうしようショボーンもやもやと ものすごく悩みました。
家には、猫レオがいたので 仲良くなれるか?と


悩みましたが、私の中の選択肢は 【連れて帰る】しか ありませんでした。
(この時、うちの子はレオだけでした猫
連れて帰ると言う事は、この子を最期迄 看る覚悟をすると言う事です。
責任を持って、この子を助けなきゃ、うちの子にしよう、と 心は決まりました。
そうと決まれば、少しでも1分1秒でも早く 病院へ連れて行かないといけない、と思って ガソリンスタンドガソリンスタント人に 「この子の責任は持ちます、子の子を連れて帰っていいですか?」と 聞きました。
ガソリンスタンドの人は、ほっとしていました。


一刻も早く病院へ行かなくては・・・病院
あいにく その日は、水曜日で うちのかかりつけの病院は 休診日でした。
うちのかかりつけの病院の先生を、何より信頼しているので 何とか先生に診てもらいたいと思い、病院へ電話しました携帯
休診日なので、営業終了のテープが流れました。
2回かけ、営業終了のテープが流れ、諦めかけました。
とにかく他の病院へ🏥行こう、と。
あと1回かけて携帯ダメなら、他の病院へ駆け込むつもりで かかりつけの病院へ電話しました。
3回目、奇跡的につながりました!!


とにかく先生に 状況を話しました。
先生は、これから用事があると言っていたのですが 仔猫の症状を聞き、病院迄 何分で来られるか聞かれ、「20分あれば着けます」と答えました。
15分で行けると思いましたが、一応 20分と答え 急いで病院へ🏥行きました。


先生の見解で すぐに入院になりました黒猫🏥
目は猫風邪で グジュグジュ、開いているか どうか、わからない状態で ノミ・ダニがすごい状態で 脱水症状もありました。
とにかくこのまま帰せない、との事でした。
それほど、ひどい状態だったので 連れて帰って来て、良かったです黒猫
これで助かる、何とかなる、と。




入院した日、休診日でしたが 診てくれた先生に感謝するばかり、何度 感謝の言葉を言っても 足りないくらいでしたキラキラ


入院した翌日から、面会/見舞いに 毎日通いました。他の方の診察の邪魔にならない様に、診察時間の最後に行っていました。
週末は、主人も行きました。
私も主人も この子を迎えるつもりで、いつ退院して来ても大丈夫な様に 家にケージを用意していました。
毎日、見舞いに行って 先生に様子を聞きました。
病院でも とても人なつこい性格で、人を怖がる事なく 寄って来ます。
そしてスリスリとしてくるんです。
早く元気になって、連れて帰りたい、と思い 毎日 通いました。
ただ 1日、1日が過ぎて行く中で 自力ではご飯を食べる事が出来ず、細いチューブで 強制供給で 流動食だったそうです。
先生も どうすれば自力で食べられるのか、試行錯誤なさって下さいました。
歯は生えているので、月齢は おそらく2ケ月くらいになっているはず、との事でした。
私が出会った時、あまりに小さくて、まだ1ケ月にもなっていない子じゃないか?と思ったくらい 小さかったんです。


先生から 「もしかしたら、自力でご飯を食べられないのは この子に何か障害があるのかもしれない」と告げられました。
そして「血液検査をしたいけど、もう少し食べて体力がつかないと、血液がとれない」との事でした。

もし何か障害があるなら、なおさら 連れて帰って来よかったと思いました。
1人じゃ生きて生きて行けない、障害があったらなかなか おうちの子になるのも 難しい。
ちゃねや、てるを看取り 多くの事を学んだ気がします。


この子は、私が出会う前 どこで何をしていたんだろう?
ガソリンスタンドに迷い込んだけど、捨てられたのか?それとも身体が弱っているから、母猫において行かれたのか?
いろいろな憶測が、頭の中をかけ巡りました。


先生も毎日、最善を尽くしてくれました。


それなのに 神様は、黒猫を迎えにきてしまいました。運命は、時として残酷です。
まだ名前すら、決まってなかったのに・・・
名前は、連れて帰って来て お顔を見て決めるつもりでした。
まだ名前すら決まっていなかったのに、無情にもお空へ旅立ってしまいました虹ガーンえーんショボーンもやもや
それほど、お外の子達は 過酷な中で生きています。お外の子達は、生きる事と日々、戦っているのかもしれません。
厳しい天候、ご飯やお水、お外の子達の縄張り争い、交通事故、虐待 いろいろな困難な事が沢山ある中で、懸命に生き抜いているんだと思います。

あの子黒猫が安心して過ごせる空間、食べる物もお水にも困らない、ささやかな生活を一緒にしようと、決意していた矢先の事でした。


2017/07/12

かかりつけの先生の病院で、短い猫生を終えました黒猫虹

7/12夜に 亡くなり、7/13朝 病院から連絡をもらいました電話
そして 黒猫に会わせてもらいました。
ただ寝ているだけの様に見えました。
死んでしまった、なんて思えなくて、とてもショックでしたショボーンえーん
黒猫あんなに小さな子が、🐈これから大きくなっていくはずの子が、と思ったら ものすごいショックで・・・言葉になりませんでした。

入院して たった、たった1週間・・・
短すぎる猫生、これでよかったんだろうか?と、自分を責めました。あの子は、幸せだったのか?
連れて帰って来て、良かったのか?と


先生には、何から何までお世話になり 後日、菓子折を持ってお礼に行きましたクッキーのプレゼント

 
この先生は、歴代のうちの子達 ちゃね・てるの時から お世話になっています。
とても優しく、動物思いの信頼出来る先生です。


そして今、レオとカールも診てもらっている先生で  この病院とは かれこれ15〜16年のお付き合いです。


今の時期くらいになると 黒猫あの子が、うちに来るはずだったのに・・・と、思い出します。
名前も決まってないまま、写真🤳すら 1枚も撮らないまま 旅立ってしまった あの子黒猫
ずっと忘れません。忘れない事が、きっとあの子の供養になるはずと思っています。

しんみりとしてしまい、ごめんなさい。
でも 何かを伝えたくて、書きました。

私のブログに遊びに来て下さって、ありがとうございます😊感謝しますビックリマーク