3連休の初日土曜はプールでの講習
朝10時くらいから5時まで講習。昼休み30分。

1.体験ダイビングの講習
  インストラクターがお客さん役になりブリーフィングの練習
    ・水中では息を止めないことが一番大切であることを伝える
    ・レギュレータのくわえ方は「あ」、「い」、「う」の口で
    ・耳抜きのやり方の説明。やってみせる、やってもらう。タイミングには特に決まりはなく耳に違和感を感じたらやる、なるべく細かくやるように説明する
    ・ハンドシグナルの説明。OKならOKサイン。親指を立てるのは移動する方向を示すものなのでOKのつもりで使わないように。違和感を感じたらその場所を指さす(耳が痛い、鼻に水が入った、足がつったなど、その場所を指し示すのだと教える)
    ・レギュレーターが外れてしまった時のリカバリー方法の説明。水が入るので肺に残った粋で水を吐き出すのだと教える。
    ・マスククリアの方法の説明。笑ったり、鼻で息をしたタイミングで水が入ってしまうことがあるが慌てないように話す。マスクの上部を抑えて鼻で息をしながら上を向く。水がマスクの凹んだ部分に残ってしまうので上を向いて全部出し切る。
    ・イントラのそばにいるよう常に意識してもらう
    ・水中生物には毒のあるもの、とげのあるものがいるので絶対触らないように注意。
    ・最後に体験ダイビングのプログラムの制約(潜れる深さに限度があることなど)を伝える。もっとやってみたいならライセンスを取ることを薦める。

  水中のガイドの練習
    ・DMの位置はイントラとゲストの両方が見えるように少し前を泳ぐ

  デブリーフィングの練習
    ・感想を聞き、楽しかったと思ってもらう
    ・次はいよいよ海ですよ、と楽しい気分を盛り上げる

泳ぎ方のチェック
  ・息をする時には顎を引いて横向きに息をする
  ・水の中で吐いて、顔を上げた時は吸うだけにする
  ・バタ足をもっと練習。足が少し水から出るくらいのポジション。腹筋から前腿の筋力強化が必要

ホバリングの練習
  相変わらずうまくいかない。体が後ろに倒れる傾向
  ・目標を決めて深度を図ること
  ・フィンを動かさないように注意
  ・吐き過ぎて沈み、空気を足して浮き上がってしまう傾向
  ・デモンストレーションとしては、吸って吐いての手の動きが違いがはっきりしていなくてわからない

ブランクダイバー講習の練習
  20スキルのデモンストレーション。全体としポイントの強調ができていない
  ・レギュレータ・リカバリー。右肩を落とすところがポイント。はっきり指示して強調
  ・マスク脱着。いきなりはずすと鼻に水が入ってしまう人がいるので、まず水を入れてから外す手順がいい。水を入れる時はマスクの上を開ける
  ・フリーフロー。マウスピースの端を外して、首を傾けて、左手でマスク上部を抑えるの手順。
  ・フィンピボット。もっとふり幅が大きくなるようにデモンストレーションする。
  ・緊急スイミングアセント。上昇の姿勢をとり、息を吐きながらゆっくり上昇、浮上したらBCDを口で膨らませる(しっかり膨らむまでやる)。息を吐くところをはっきり見せるのがポイント。
  ・ディープウォーターエントリー。ジャイアントスイング。右手指はマスク、右手手のひらはレッギュレータ。左手はマスクのベルトまたはウェイト(教える人による)
  ・水中での機材脱着。浮きそうになったら息を吐く。左手から脱ぐ、右手から着るを強調(強調する方の方を指さして示す)
  ・水面での機材脱着。動かないようにするのは足を動かさないこと。BCDを膨らませ過ぎると脱ぎ着がしずらい。落ち着いてBCDにしっかり座ってから着はじめた方がいい。

1本のレギュレータでの機材交換
  無理せず、時間をかけて、落ち着いてひとつひとつやる
  息が整う前に何かやろうとしない。
  BCDをはずしても相手をしっかりつかんでいれば浮かない。
  浅いのだと意識する。落ち着く、落ち着く、落ち着く。

海況の確認方法
  ・風、うねり、水温、透明度、満潮干潮時間を調べる。
  ・朝一番でダイビングセンターのHPで調べておく。
  ・岩は北東の風が3メートルを超えると波が高くなる
  ・橋の下の足の部分、突き出ている岩にあたる波を見てうねりを知る