中年おじさんの散策① (以前の①同様、トピックスを載せていきます)
現在「七福神から」でサーを更新しながら掲載していきます。
https://plaza.rakuten.co.jp/sosam01d/  

中年おじさんの散策② (以前の②同埼玉等を載せていきます)
現在「埼玉2025年を」更新しながら掲載
https://plaza.rakuten.co.jp/tosai00/

中年おじさんの散策③(以前の③同友首都圏等を載せていきます)
現在、「可児川(中華街)」を更新しながら掲載していきます。
https://plaza.rakuten.co.jp/mituki00/

わたしの花散策 https://plaza.rakuten.co.jp/tatuko01d/
現在、梅→菜の花→桜を掲載しています

中華街の魅力 https://plaza.rakuten.co.jp/sosamu02d/ 
とビックス・現在までのまとめを掲載しています。
中華街の魅力 part1 https://sosamu02dhide.livedoor.blog/
店舗等り情報を掲載していきます。以前の記録も加筆しています。

今後ともよろしくお願いします。

goo意外のブログはそのまま行います。
中年夫婦の外食  https://ratuko00.exblog.jp/
山好きおじさんの部屋 https://sosam01d.exblog.jp/
中年夫婦の外食3 https://sosamu01dhide.livedoor.blog/

 

                                                                          ネツトでカルチャー 齋藤修

            齋藤修が案内するカルチャー(散策・食事)
プライベートで運営しているサークル的な「カルチャー」


1.老舗・有名店を巡るランチ散歩 第4金曜日実施
第4金曜日実施 老舗・有名店を巡るランチ散歩  part6
https://blog.goo.ne.jp/sosamu25/c/90d5bb97f201c8c7866cdbff7386306e
  意外と東京近郊には気になる店が多い。しかしながら一人で行くには少しハードルが高い。場所・予約方法なども解らない。そうなればカルチャーセンターで同じ考えを持った人同士、食べ歩き・散策をしてみませんか。夜だとびっくりする値段が、ランチタイムだと手が届くことが多い店が多い物です。一緒に行ってみませんか。
                                食事場所は参加者によって微妙に変化する場合があります

2.東京夕暮れさんぽ・食事コース 第2火曜日実施   
夕刻の東京散策「食事」 第2火曜日実施     東京夕暮れさんぽ・食事コース
https://blog.goo.ne.jp/sosamu25/c/89cab80a5c43164dcb90069b5256dd54
 夜の帳が降りる前、灯ともしごろの東京。夕食の買い物客で賑わう商店街や子どもたちが遊ぶ下町の路地裏、開店準備に忙しい盛り場などを散策してみませんか。あわただしい日中を活動的に過ごし、夜眠りにつくまでのホッとした空気が流れていることでしょう。新しい街の表情を発見した後は、その街の名店・老舗の味を堪能します。            食事場所は参加者によって微妙に変化する場合があります。

カルチャーセンターから依頼されいる「散策」 各カルチャーセンターにご連絡ください。

3.「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」第2金曜日実施
                                    東京散策&グルメランチ  熊谷カルチャー
     お問い合わせください 熊谷カルチャー  048-599-0322 
     https://blog.goo.ne.jp/sosamu25/c/5ff0dbb7ec1d7b84809c11b958d6ffad

4.古河・上尾カルチャーセンター 「お江戸巡り」 第2火曜日実施
  埼玉・茨城から東京を楽しむたび   現地集合ですので関東近郊の方は参加できます。
   ヨークカルチャーセンター上尾 048-777-0440
  古河カルチャーセンター  0280-31-6011
      https://blog.goo.ne.jp/sosamu25/c/4acf704d5f1b47f213a8abc2202aa847

5.「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策」 
 (株)カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 第4木曜日実施    関東近辺のカルチャーで募集。
 株式会社カルチャー  佐々木・福武    TEL042-746-9212
    https://blog.goo.ne.jp/sosamu25/c/ccdeff3c3d2214ee12b301ad4c664ac9

6.セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」 
    「一級建築士とお食事も楽しみながら!」   第3金曜日実施
   セブンカルチャーで募集。 全国のカルチャーで申し込み可能
   株式会社セブンカルチャーネットワーク  事業推進部
  電話番号 03-5949-3842  FAX番号 03-5949-3874 
    https://blog.goo.ne.jp/sosamu25/c/8157b78708d3716377ea9f4484e7594a

 

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第2回 東京湾クルーズ ヴァンテアン ネットでカルチャー齋藤
【トワイライト】飲み放題付クルーズ!8000円(参加費+船+食事+個室)
                              東京湾を眺めながら、Wメイン含むフレンチコース

平成30年(2018年)10月29日(月)「16時00分竹芝桟橋集合」
浜松町駅(改札出口)15時集合 浜松町散策-芝離宮-竹芝桟橋
特別な日にこそとっておきたい海上の食空間。大切にしたい記念日の夜は、見慣れたはずの東京湾のイルミネーションがいつにも増して輝いて見える。笑顔のクルーたちに出迎えられて乗船しダイニングへ。パノラマウインドーから竹芝、汐留、お台場の煌めく夜景が目に飛び込んでくる。出航を鳴らす合図とともに、歓喜と興奮に満ちた夜の東京湾散歩へ繰り出す・・・。“洗練されたテイストと、おもてなしを大切に”をテーマにしたフレンチ。大切な人との貴重な時間を旅の終わりまでゆっくりと。

 

中年おじさんの散策① (以前の①同様、トピックスを載せていきます)
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中年おじさんの散策③(以前の③同友首都圏等を載せていきます)
現在、「可児川(中華街)」を更新しながら掲載していきます。
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わたしの花散策 https://plaza.rakuten.co.jp/tatuko01d/
現在、梅→菜の花→桜を掲載しています

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中華街の魅力 part1 https://sosamu02dhide.livedoor.blog/
店舗等り情報を掲載していきます。以前の記録も加筆しています。

今後ともよろしくお願いします。

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齋藤修と散策 第1回 宇豆基野本店と北千住の旅
平成30年9月29日(土)  限定20名(先着順・締め切り)
北千住丸井2階入口 11時(散策をする方)「直接の方は12時までに店舗集合」
北千住-千住宿散策-「宇豆基野」-やっちゃ場・市場-隅田川-千住大橋解散(宇豆基野のみも可)
宇豆基野ランチ お料理8品前後  デザート付き
宇豆基野(うずきの)では併設した工房で、日々丹精込めてお作りしております湯波、生麩をもっと身近に感じていただこうと、毎週末と祝日限定で湯波や生麩をメインとしたお食事をご用意いたしました。
湯波にも種類があり、初めに採れる湯波はさっぱりとした味わい、そこから段々と採るにつれ甘いまったりとした湯波に変化していきます。皆様のお好みの湯波はどれでしょう?作り立てを味わっていただき、湯波の世界を心ゆくまでお楽しみください。
メニューも季節ごとの特色を生かしたものとなっております。それぞれの季節食材と湯波、生麩の新しい出会いを感じてみてはいかがでしょうか。
参加費4000円(雑費・飼料費含む)
住所    東京都足立区千住東2-2-1
アクセス    日比谷線・常磐線・千代田線・東武スカイツリーライン
つくばエクスプレス 各線北千住駅 徒歩8分
お問い合わせ    03-3882-8848(完全予約制)
受付時間    平日 11:00~16:00
(恐れ入りますが、予約の受付は3ヶ月先までとさせていただきます)
営業日    
土・日・祝日(1日2回制)
① 9:00~11:00
② 12:00~14:00
その他のお時間帯は事前ご予約のみでお弁当湯波等の販売も可能です。
ご予約お待ちしております。
ご注意    
お支払いは現金のみとさせていただいております。
なお、駐車場のご用意がございませんので、お車でお越しの場合は近隣のコインパーキングをご利用くださいませ。ただ今お子様のご来店は中学生以上とさせてたいただいております。
ご迷惑おかけいたしますがご了承の程よろしくお願いいたします。
宇豆基野のコンセプト
宇豆基野(うずきの)では湯波と生麩を独自の方法で作っており、惣菜商品にふんだんに使用しています。特に湯波は女性にとっては美と健康維持のためにとても大切な食材です。美味しく、そして楽しく召し上がれる惣菜を提供することをモットーとしております。

宇豆基野ではなつかしい味、日本各地のおかず、惣菜を深く調査研究しそれらのすばらしい特徴を残し、さらに現代に合うように工夫した季節のお惣菜・お弁当を数々ご用意いたしております。また食材は、古来からの食材だけにこだわらず、新種や外来品種にも挑戦して和に仕上げています。

 

 

ネツトでカルチャー「散策と食事」
第1回宇豆基野本店と北千住の旅
平成30年9月29日(土) 
                限定20名(先着順・締め切り)
北千住丸井2階入口 11時
  (散策をする方)「直接の方は12時までに店舗集合」
北千住-千住宿散策-「宇豆基野」-(やっちゃ場・市場-隅田川-千住大橋解散)(宇豆基野のみも可)
              ※食事後の行動は台風接近のため中止
宇豆基野ブランチお料理8品前後デザート付き
宇豆基野のコンセプト
宇豆基野(うずきの)では湯波と生麩を独自の方法で作っており、惣菜商品にふんだんに使用しています。特に湯波は女性にとっては美と健康維持のためにとても大切な食材です。美味しく、そして楽しく召し上がれる惣菜を提供することをモットーとしております。

 

ネツトでカルチャー「散策と食事」
第1回宇豆基野本店と北千住の旅
平成30年9月29日(土) 
                限定20名(先着順・締め切り)
北千住丸井2階入口 11時
  (散策をする方)「直接の方は12時までに店舗集合」
北千住-千住宿散策-「宇豆基野」-(やっちゃ場・市場-隅田川-千住大橋解散)(宇豆基野のみも可)
              ※食事後の行動は台風接近のため中止
宇豆基野ブランチお料理8品前後デザート付き
宇豆基野のコンセプト
宇豆基野(うずきの)では湯波と生麩を独自の方法で作っており、惣菜商品にふんだんに使用しています。特に湯波は女性にとっては美と健康維持のためにとても大切な食材です。美味しく、そして楽しく召し上がれる惣菜を提供することをモットーとしております

 

 

 

「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART1

中華街にいろいろな食事を店オリジなるのコース(料理)を
                                                                    食べ尽くしましょう


中華街は、「路地歩き」「牌楼を確認しながらの町歩き」「中国茶」「料理体験」「コースを堪能」といろいろな事をしてきました。第三彈として、「いろいろな中華街のアプローチ」を実施し近辺の散策もしてみました。かなり横浜中華街も理解してきたと思います。今度は「2000円前後のコースに好きな物をアラカルトで頼んでいく」という価格を設定し、各店舗に可能な限り努力して、季節感・店の特徴の出るコースを組み立ててもらいます。食べることをメインに考えていきましょう。昼食価格2500円から5000円の範囲で楽しみましょう。
                 ※料理種は決定ですが予約等の関係で店・内容は変動するかもしれません(参加料含む)

第1回 中国郷土料理 錦里「変臉(変面)」も楽しむ+中華街散策
平成30年6月18日(月)   11時00分 石川町北口(中華街口)  変面は12:30からミニ演技
※現地集合の方は12時30分まで直接おいでください。
5000円(飲み物付き)予定 

 

 

9.中国伝統「変面ショー」と本場四川の味が愉しめる中国郷土料理店「錦里」

 

中国伝統のショー「変臉(へんれん、変面)」をご存知でしょうか。当店ではそんな変臉のショーを見ながら食事をすることが出来ます。せっかく中華街に来たならここでしか出来ない経験をしてみては。少人数~大人数まで大歓迎。中華街の観光、飲み会、ご宴会で大活躍間違い無しです。ショーは無料です。席は完全個室もございますので、プライベートでのご宴会にも最適です。


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「カルチャー齋藤 番外編」  齋藤まで090-3436-8532
中華街少しリッチな夕食をしてみませんか。7000円(税込)
                          「この時期。上海蟹を堪能してみましょう」


雄・雌かく1匹を一人で食べ齋藤が勧める一楽で料理とともに楽しみましょう。今年は、蟹は1匹2500円程度、それを2匹、食べてみませんか。旬終わりの時期。おいしい上海料理と共に楽しんでみませんか。
平成29年11月17日(金)集合17時JR石川町駅北(中華街)口
多少(30分程度)中華街をご案内します。直接店への参加(18時以降)でもかまいません
※写真はイメージ

食べにくいという上海がにすべてむいて・開いてもらいます。参加する人はなかめて食べるだけ
 「非常にご飯の美味しいお店」というのが私の印象である。外観が塔状になっており,表通りの路地角に立っているので解りやすい。おしゃれな雰囲気は,店内にも引き継がれ,雰囲気を出している。大通りにしては,間口も狭くこぢんまりとしているが,コース料理も充実しており,実益を望むのであればお勧めの店である。
住所
 神奈川県横浜市中区山下町150 
交通手段 みなとみらい線元町・中華街駅 2番出口より 徒歩5分/JR石川町駅 北口 徒歩10分
日本大通り駅から454m
営業時間 11:30~21:30(L.O.)
ランチ営業、日曜営業 
定休日 不定休

 

 



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一楽㉗ よじごし取材

20241107 中華街      大通り

神奈川県横浜市中区山下町

中華街の2024年11月

        中国料理 一楽

私が一番信頼し愛している中華街の店

【上海蟹フェア】濃厚な蟹味噌は絶品です!当店では食べやすく捌きますので初めての方でも安心となっていて、12月まで楽しむことができる。一楽の上海がには、丁寧にほぐしてくださり、すべての実を食べることができる。タレも2種提供されおいしく楽しく食べることができます。

横浜中華街にある「中国料理 一楽」では広々とした店内で伝統の中華料理が楽しめます。横浜中華街の中にある老舗店「中国料理 一楽」は老舗の伝統の味を代々受け継ぎ、広東料理と四川料理をベースとしながらも上海・北京等中国各地の調理技法をミックスした中華料理に定評があり、宴会のお席では決まったコース内容に限らずお客様のお好みに合わせたお料理を取り入れてのお仕立ても可能となっております。  


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  私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします。質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。
中華街の魅力は楽天ブログに今後移行していく予定です。https://plaza.rakuten.co.jp/sosamu02d/
データーはライブドアーブログに掲載します。「中華街の魅力」https://sosamu02dhide.livedoor.blog/
以上のデーターは移行可能なブログを模索しています。それにしてもgooブログひどすぎる。

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一楽⑮ 「上海蟹を入れた絶品コース」  045-662-6396

第36回「季節のお勧め料理①」+中華街外周部の旅

              「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」PART9

「一楽」で上海蟹を入れた絶品コースを楽しむ。

 

 中華街でも気に入っている店というのは多々あるが、私が最も信頼を置いているのが、「一楽」である。注文も私の気持を伝えれば、そのまま希望に応えてくれる。そういう信頼関係がある店は少ない。今回も料金と希望を伝えただけで中身は、すべてお任せである。

 

 私のお願いは、旬が終わる「上海蟹を体験する」事だけである。今年は上海蟹が高騰しているらしい。予算は3500円程度で済ませたいという勝手なお願い。一楽ではこの時期「上海蟹コース」という物があるが、エキス(実・みそ等)が盛り込まれたコース。姿は確認できない。

 

 マスター(最近父親から全権をゆだねられ他らしい)の提案は、やはり上海蟹野姿があった方が良いのでは無いか。しかし、一杯つけると料理が非常に寂しくなる。しからば、半身の提供では堂だろうかという事。私からの厚かましいお願いは、上海蟹がなかなか上手に裁けず食べづらい。これは別な店に行った際、どんと1杯づづ打出され、紙に書いてある食べ方で食べろ、という指示。これではなかなか食べられない。

 

 依頼すれば、ある程度ほぐしてくれるという。私からも申し訳ないので4000円にアップ。当日を楽しみに待つ。今回は12名となっているので、円卓を可能な限り近づけてもらった。一楽は、私が運営しているカルチャーの教室でも3回目の利用。参加者も期待している。

 

 まずは着席、①前菜が提供される。一楽特製の優しい味付けの「叉焼」。蒸し鶏(たっぷりと葱がかけられていた)。クラゲの和え物の3点セット。なかなかおいしい。やはり一楽の叉焼はうまい。色合いも良いが、肉の味香辛料(八角)の香りが丁度良い。食欲もそそられる。

 

 ②スープは、季節のカボチャ仕立て。蟹の実も入っているらしい。甘みとカボチャの風味が出されていた。中華風と言えばそうなるが、洋食のコース料理のスープといっても良い。このあたりから、なかなか各自でサービス(とりわけ)しない参加者を見たマスターは、従業員にとりわけを指示、また楽をさせていただいた。

 

 基本的に中華街では、コース料理等の大皿も各自で取り分けるのが、原則。特にランチタイム・サービス料を取らない店舗では常識である。特に年配の方は、とりわけを好まないようであるが、日本料理に作法があるのと同様に、中華の大皿も同様である。そういう場合、高級店でしっかり料金を支払ってほしい。

 

 次に出された③季節の料理。確実な内容は忘れてしまったが、キノコの煮込み+柿のサラダといっていたような記がする。一楽は季節に合わせた料理も得意。こういう演出は常である。こちらも2種異なった物が味わえ、柿は実に斬新な取り合わせだった。小皿に盛りつけるといっそう彩りが映えた。

 

 ビールもあきてきたので、紹興酒に変化。一楽ではいつも5年物の亀だし紹興酒煮しているので依頼する。やや寒くもなってきたので、暖めてもらう。いよいよどんと④上海蟹が登場した。大きめのものを用意してもらったので、見応えもあった。

 

 その後、マスターを筆頭に従業員一体で、さばいてくれる。頭から出た味噌を各自に割れてくれた上、足等の実もほぐしてくれた。頭が下がる。しばらく、沈黙の時間が生じるが、上海蟹の味にも酔っていた。不思議な蟹。分類は沢ガニであるが、きちんとした蟹は、非常に香り・味とも濃い。本日の物もそうであった。

 

 ⑤大海老のチリソースは。レモンで仕切られた海老マヨとのコラボ。両方の味を楽しむ事ができた。唐津も押さえられたエビチリは、ソースの味が引き出されていた。エビマヨも同様、今日は甘みも抑えられた上品な仕上がり、同じ海老で2つ味わえるのもありがたい。

 

 ⑥季節の料理2としては、栗と豚バラ肉の炒め物。キノコなどもふんだんに入りいろいろな味が感じられる。甘辛くまとめられた中華味。参加者からも絶賛。久々においしいという新しい料理を食べさせてもらいました。季節の食材をすかす料理。楽しめる物です。

 

 最後は⑦「炒飯」。こちらも季節の桜エビがふんだんに入った物。最初に炒めてあるのであろう、香ばしく仕上げられていた。塩味ベースであるが、炒飯全体に味が行き渡っていた。ザーサイもお願いするが、当然サービス。バランス良い味となった。

 

 ⑧デザートは、杏仁豆腐+ごま団子、当然揚げたての物が出された。きれいな球状に仕上げられたごま団子の中には十分にアンも入っていた。甘みも抑えられているので私でも抵抗なく食べられた。参加者は満腹。残った炒飯は快く詰めてくれ、一人の方が大切に持ち帰りました。


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①総合(定食)部門では2店舗

 

①-2.朱門酒楼(中山路)    ミステリーランチが魅力的

獅門酒楼「広東」その1  045-662-7675 
 「特徴」
1.ランチが非常に魅力的。他店では出ないようなランチが週替わりで準備される。
2.「ミステリーランチ」というものがあり、ヒントは出るが頼まなければわからないものもある。
3.ランチでもあれば数種のデザートから選択できる。
4.女性に優しい店。「美少女ランチ」などというちょっと高いがリッチなものもある。
5.季節ごとに変わるコースは、確認しておきたいコース。
6.2階の個室は非常に充実し、サービスもすこぶる良い。
「ランチ」
 750円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯+デザート「杏仁豆腐」)
 この通りには店舗が少なく見過ごされやすい。開帝廟に隣接するこの店は,落ち着いた雰囲気を出している。外観も落ち着いた雰囲気を出しているが,店内もそのままの状況をなしている。入り口に小さいが,客待ち空間ある。待ち合わせ・席待ちの場合などうれしい空間である。何より良いのは、ゆったりとした店の雰囲気。従業員の教育は最高。
 店内も調度品に凝っており,使用している食器類も美しい物が多い。ランチは6種類が基本のようである。丁度調和の取れたセレクトがされており,数名で行っても十分に楽しむことができる。中国野菜もふんだんに使用している。みそもちょうど良い味付け処理されている。
 午後の時間帯にはチョイスセットとして,4品の料理が選べデザートがつく1700円のミニコースもある。季節に応じて特徴あるコースも用意され,2002秋の膳は,フカヒレスープまで付いて絶品でした(3800円)。2階は,和洋の個室が充実しており予約ができる。小太りの気の良い黒服のマネージャー?がいて非常に良く,気が付く。メニュー等の相談もその人に頼むと適切なものを準備してくれる。
ランチ例)①豚肉のみそ炒め②ピーマンと細牛肉炒め③獅門風かに玉
土曜ランチ有り(950円・簡易コ-ス)・1500円コースあり
200311再訪 (その間数回行ったがランチタイムが充実)
 630円(諸費税込み)に変わったことと,ランチタイムのメニューが,週替わり4品+月替わり6品(750円)の2通りに変わっている。ランチ族にはうれしい変化であるが,「美少女コース1700円」も健在である。
 「赤鯛と冬野菜の煮物」を頼んでみた。とにかくランチでもこの獅門酒楼は特徴あるメニューを提供してくれるうれしい次第である。揚げたての鯛の唐揚げに,十分に煮込まれた里芋・レンコン・干し椎茸がが絡み非常に濃厚な味に仕上がっていた。ご飯にかけながら食べると実に絶品名味わいがした。スープは以前同様カボチャ風味の中華スープ。おいしい。ザーサイもご飯も丁寧に仕立てられてある。
ランチ例)日替わり1品+週替わり3品(内一品はそば)630円,月替わり6品750円。
「ミステリーランチ」 
 以前から、食べてみたかった獅門酒楼のミステリーランチ。本日見れば売り切れになっていない。ましてテーマ海鮮。迷わず入店。黒服(最近若い「息子らしい?」)が変わり、まだ「ミステリーランチあるか」と聞けば、奥に行ってなかなか帰ってこない。以前の黒服だとまずは着席させたものだが・・・。
 あるというので、席に向かう。これまたサービスが3人ほどいるが明快に案内しない。どうも最近獅門酒楼のイメージが変わりつつある。当然「ミステリーランチ」を頼む。女将のような人が「あるかしら・・」と言うので、「確認した」と伝える。
 相変わらず女性客が多いのが、この店の特徴である。後で割ったのだが、私の横で食べていたのが、今日のミステリーランチ。「イカの玉子入りチリソース」だった。スープとザーサイが最初に運ばれて来る。当然一気に飲み干し空けるが、お代わりはない。
 スープは玉子スープ。やや海老の香りはする。温度は高温ありがたい。ザーサイもラー油があらみあわせている。ご飯は大きめの器にどんと出てくる。炊き具合も良い。メインの料理も十分な量。化粧包丁が入れられたイカがたくさん入っている。サニーレタスが2枚ほど添えてある。
 やや甘めの味付け。辛くはない。玉子が多く入っている性であろうまろやかに仕上げられている。イカも柔らかい状態で仕上がっていて美味しかった。ご飯をお代わりし満腹。小量であるがクリーミーな杏仁豆腐でお腹を整えた。

 

 



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獅門酒楼「広東」⑤ 045-662-7675

久々の中華街、獅門酒楼のミステリーランチを頼めば、

                                          売り切れ。ナスの炒め物を頼む。

 

 本当は、本日のオススメ「牡蠣とキノコのトウチ炒め」を食べて見たかったので入店。相席となる円卓に案内され落ち着く。獅門酒楼は一人客は円卓。意外と心地よいスペース。常連客も多くがこの席に座る。何かほっとする。最初はあった牡蠣が、急にないと言う。文句を言ってもしょうが無い。

 

 すでにスープを飲み出している。ミステリーランチを聞けば「ナス(辛め)」だという。麻婆茄子とは違うというので頼んでみた。熱いお茶(いまだにポットをどんと置いていってくれるのでのんびり飲める)でのんびり久々の獅門酒楼の雰囲気になじむ。以前は毎日のように来た店、やはり居心地が良い。

 

 しばらくして出された物は、茄子・イカ・ピーマン・肉をあんかけ状に炒められた物。おいしそうである。辛さは食べて見て理解できた。なかなか辛い。何の辛さかは解らないが、酢と相まって絶妙が味となっていた。やや濃いめの味、ご飯がすすむ。ご飯も大きな器なので、賞味2杯は入っている。以前はおかわりもした物だが、最近はそこまでの元気が出ない。

 

 ザーサイも、おいしい。中華街ではサービスで出されるザーサイも楽しみ。店によって違いがある。獅門酒楼は、薄めに切られているので食べやすい。ご飯とも合う。デザートは5種程度から選べた。①杏仁豆腐②マンゴプリン③タピオカ入りココナッツミルク④紹興酒ムース⑤ジャスミン茶ゼリー、「マンゴプリン」にしてみた。



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獅門酒楼「広東」④ 045-662-7675

「ミステリーランチ(茄子の辛味噌炒め)」


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獅門酒楼「広東」③ 045-662-7675      ランチ・その5

獅門酒楼のランチは侮れない。本日のミステリーランチは「貝」。賞味。うまい

 

 私は、一楽と獅門酒楼、四五六菜館がベスト3。ランチのお勧め店としている。必ずメニューは確認するようにしている。残念ながら、Aランチ「春キャベツと帆立貝・桜エビのピリ辛炒め」はすでに無い。このように魅力的なメニューが週替わり、ミステリーランチが日替わりで出される。ランチ族にはありがたい店である。

 

 最近は、ランチタイムもなかなかの人出。混み合っている。その分厨房が追いつかないのか、料理の提供まで時間がかかることがある。以前25分程度かかったこともある。どうも本日もそのような雰囲気。なかなか出てこない。

 

 後から隣席に座った、ご夫妻らしい方のご主人が、「どうしてランチなのに時間がかかるのだろう」、「作り置きなのだろうから早くだしてほしい」などと会話していたが、その概念の方が中華街に対して失礼である。どうも最近この手の方が多くなってきているのも残念である。

 

 だされた。待つ分様々な料理を想像させてくれ楽しませてもらった。こんな楽しみをおいしいお茶(最初の一杯は茶碗、頃合いを見てポットを出してくれる)で楽しんでいた。まずは「ザーサイ」「スープ」。ザーサイは見事に薄く切られている。さっぱりしている。やや堅めのザーサイも特徴である。スープは薄味の玉子スープ。食欲を増す。

 

 メインデッシュは、「アサリと季節野菜の黒豆炒め」と命名させてもらった。野菜は①長葱・青み②タケノコ③エリンゲ④中国キノコ、それらがハマグリと炒められている。黒豆の風味が香る。貝は20個弱も入っている。ありがたい。絶妙である。待つだけの価値は十分にある。

 

 最後のデザートも「杏仁豆腐」と「マンゴプリン」を選択できる。私は当然マンゴプリン。濃厚でこくがある。ランチのデザートしては最高位である。これで650円。ごちそうさまでした。


 

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 第4金曜日実施  日                        ネットでカルチャー齋藤
楽しく散策食事をする会(旧老舗・有名店を巡るランチ散歩)新年会
  意外と東京近郊には気になる店が多い。しかしながら一人で行くには少しハードルが高い。場所・予約方法なども解らない。そうなればカルチャーセンターで同じ考えを持った人同士、食べ歩き・散策をしてみませんか。夜だとびっくりする値段が、ランチタイムだと手が届くことが多い店が多い物です。一緒に行ってみませんか。
 しかし、現在まだコロナが落ち着かない状態。私もなかなか埼玉県を出ることができません。とりあえずおいしいものを落ち着いた場所で、のんびり楽しんでみませんか。
        食事場所は参加者限定とし、8名とします(小野・大庭・松本、金子・高橋・有園、太田・齋藤)。

北浦和は、意外と東京からも近い場所。駅近くに公園、黒川紀章が設計した美術館なども有り、美術鑑賞(埼玉鑑賞)と文化遺産(国登録有形文化財)での食事としたいと思います。お酒は嗜む程度、希望あれば、その後浦和あたりで追加のお酒・お茶はどうでしょうか。

平成4年1月28日(金) 午前11時30分 北浦和駅改札出口 6000円(+飲料)
11:30北浦和駅-北浦和公園-(いろいろな椅子なども体験できる美術館「設計:黒川紀章」)-13:10国登録有形文化財 二木屋(【鹿児島】前菜、造里2種、鹿児島産黒毛和牛ステーキなど全10品(平日限定)+カフェ) -15:30北浦和  ※協力費として500円/人含ませて頂いています。

 

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20241112 中華街 神戸南京町
兵庫県神戸市中央区元町通2-1-11
神戸南京町の2024年11月
        南京町散策
久しぶりの南京町。妻を連れて神戸を散策し、「南京町で食事」をしてみました。         横浜の中華街になれている私は、どうも神戸の南京町は、土産屋・道路まで堂々とはみ出した、売り場で同じような店頭が不思議に感じます。店へ引き入れる「客引き」の規制も感知られない。何か煩雑な街に見えてしまいます。           以下hpから
南京町は、神戸の元町にある中華街で、横浜・長崎とともに日本三大中華街の一つに数えられます。明治元年の神戸港開港とともに多くの中国人が神戸に移住し、中国料理や文化をもたらしました。「南京町」は南京町商店街振興組合が維持管理している商店街です。「南京町」は、当組合加盟店舗だけが店名につけることが出来る、当組合固有の名称です。 

 

 

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20160904  三宮 
兵庫県神戸市中央区南京町
  南京町 (神戸)③
  南京町(なんきんまち)は、神戸市中央区の元町通と栄町通にまたがるエリアの通称で、正式な地名ではない。南京町商店街振興組合の登録商標[1]でもあり、中国風の意匠を特徴とするチャイナタウンである。
  「南京町」という用語はかつて中国人街を指す一般名称であった。しかし、そのほとんどは戦後に改称したため、現在では事実上神戸のこの地区のみを指す固有名詞となっている。南京町の中央通りは、十字路になっていて中央の広場には「あずまや」、東は「長安門」、西は「西安門」、南は「南楼門」という名前の門があり、北は元町商店街につながる。
午前10時頃から開店ではあるが、車両通行禁止になる午前11時までは納品車両が行き交うので歩行には注意が必要である。日が暮れて夜になると「長安門」や「あずまや」はライトアップされる。 

 

 

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20160904  三宮 
兵庫県神戸市中央区南京町
  南京町 (神戸)②
  南京町(なんきんまち)は、神戸市中央区の元町通と栄町通にまたがるエリアの通称で、正式な地名ではない。南京町商店街振興組合の登録商標[1]でもあり、中国風の意匠を特徴とするチャイナタウンである。
  「南京町」という用語はかつて中国人街を指す一般名称であった。しかし、そのほとんどは戦後に改称したため、現在では事実上神戸のこの地区のみを指す固有名詞となっている。南京町の中央通りは、十字路になっていて中央の広場には「あずまや」、東は「長安門」、西は「西安門」、南は「南楼門」という名前の門があり、北は元町商店街につながる。
午前10時頃から開店ではあるが、車両通行禁止になる午前11時までは納品車両が行き交うので歩行には注意が必要である。日が暮れて夜になると「長安門」や「あずまや」はライトアップされる。