フジテレビの視聴率が低迷していることで
新聞や週刊誌等が騒々しい。
しかし、一番肝心なことが言われていないことに
誰も気がつかないのでしょうか。
2011年の「地上デジタル放送の完全移行」に伴い
新聞等のテレビ欄の並び順が大きく変更されたのです。
それまでチャンネルの若い順に掲載されていたのが、
テレビ朝日とテレビ東京が中央寄りに移動したのです。
どうしてそうなったかはわからないのですが・・・
これこそがフジテレビの視聴率低迷の根本原因なのです。
もし信じないのならば、2011年以前と以降の
テレビ各局の視聴率の推移を統計的に
出してみればわかるのです。
それほど私たち視聴者は真剣にテレビを観てはいない。
新聞のテレビ欄をぱっと見て、
およそ中央にあるものを選んでしまう傾向にある。
端にあるものは、NHKを除けば
どうしても不利な状況にあるのです。
つまり、テレビ朝日とテレビ東京は
2011年以降
フジテレビに比べて、最初から有利な位置にあって
勝負しているわけなのです。
フジテレビのなすべきことは
勿論、私たち視聴者のため番組内容の充実ですが、
もう一手・・・
新聞等のテレビ欄の並び順を各局公平にする・・・
例えば、
毎年、テレビ欄の順番を1つずつ、ずらしていくことを
各局が申し合わせをするように
総務省等々に働きかえることだと思います。
如何でしょうか。
