先日、3月21日の白鵬と栃煌山の一番は酷かった。
明らかにあれは「肘打ち」ですね。
NHKアナウンサーはあれを「かち上げ」と言ってました。
とんでもない、あれは「肘打ち」です。
「肘打ちによる流血の勝利」でした。
その前日、3月20日の白鵬と嘉風の一番、
白鵬は立ち合いから突き放して、
左から強烈な「張り手」を2発。
嘉風が鼻から血を流すのもお構いなしに
右を差して寄り切ったが・・・
さらに「駄目押し」で左から嘉風を投げ捨てた。
投げ飛ばされた嘉風は
土俵下にいた井筒審判長(元関脇・逆鉾)と激突。
左足を痛めた井筒審判長が入院する事態となった。
土俵の上は真剣勝負である。
前回のブログにも書いたが
相撲は試合ではなく勝負である。
「勝って何ぼの世界である」
白鵬が勢い余って「駄目押し」したことも理解はできる。
が、しかしである!
土俵の一歩外は「ノーサイド」の世界のはず!
力が衰えてきた証拠かも知れないが・・・
結構、最近目立ちませんか?
白鵬の「肘打ち」、「張り手」、「駄目押し」
実際、最近の白鵬の勝ちに対して、
お客さんの反応は寒々してます。
拍手もほとんどありません。
歴史に残る大横綱として
白鵬には「肘打ち」、「張り手」、「駄目押し」を自粛していただきたい。
しかし、不思議ですね・・・
白鵬は「肘打ち」、「張り手」、「駄目押し」をやり放題なのに
他の力士は、何故白鳳対して「肘打ち」、「張り手」などしないのか?
負けても良いから・・・いや、どうせ負けるなら
少しは痛い目にあわせて・・・いや、うんと痛い目にあわせて
白鵬を懲らしめることも「相撲道の品格」を保つためには、
必要ではないかと思う今日このごろです。
