いよいよ今月13日から大相撲ですね。
以前、琴奨菊本人が語っていたのですが・・・
日本人力士は、勝負が綺麗過ぎて
モンゴル人力士に比べて勝ちに執着がない。
言われてみればそのとおりで・・・
日馬富士の強烈な「のど輪」や「張り手」
私たち素人なら殺されてしまうかも知れない勢いがあるが
観ていて決して美しくないし、むしろ醜い。
そして、勝つために必死の形相である。
白鵬も
下位の力士相手に「猫騙し」をしたり
「張り手」や「駄目押し」したりと
勝ちに対する執着は相当なものがある。
祝儀袋(懸賞金)を高く掲げる姿も醜い。
「猫騙し」は48手の一つだろうけど、
とても勝てない相手に勝つために
相手の目の前に手(指)を伸ばす奇襲戦法です。
ちなみにどんな格闘技においても目は急所です。
白鵬が「猫騙し」を使ったのは、
日本人力士に対しての暗示、教示ではないだろうか。
「格上の相手に勝つにはこんな手もあるんだよ
もっと勝つことに貪欲になりなさい」と言う。
相撲は試合とは言わずに勝負と言う。
試合は日頃の練習の成果を試し合う場であるが・・・
勝負は勝たなくてはいけない。
人気の遠藤関だって、このまま不甲斐ない姿を見せ続ければ
人気は確実に落ち、永谷園だって手を引く。
それが勝負の世界である。
今場所、日本人力士が奇襲戦法で
モンゴル勢に立ち向かうことを期待したい。
最後に一つ、
琴奨菊は白鵬に対して一瞬で
「張って出て、組んでがぶって、押し出す」戦法で勝って欲しい。
特に大切な点は「張って出て」である。
これで2度目の優勝だ。
ついでに、稀勢の里は、もっともっと腰を低くすること。
四股の踏み方が下手。
そして、精神面がとても弱そうなので、
とにかく何度でもいいから、動物園に行って
ゴリラかライオンと1日中「にらめっこ」して欲しい。
頑張れ日本人力士達!
