今から10年ほど前のことです。

残業の帰り道、

夜の8時過ぎに、私が駐車場に向かって歩いていると

後ろで「パチ-ン」と言う大きな音がしました。


それは5、6歳の男の子の頭が思い切り叩かれた音でした。


歩くのが遅いという理由で、若い父親が叩いたのです。

隣にいた母親は父親と一緒にその子を責めていました。


「子どもの頭を叩くなんて止めなさい」

「叩いても良いことなんて何にもないのですよ」

言いたくて、言いたくて・・・


でもその場で私が注意して一体どうなるのか・・・

家に帰った後

その子はもっと酷い目に合わされるのではないか。


そんなことを思い、何もできなかった私です。


今朝の朝日新聞の「be on Saturday」の記事を読み

これからの日本に少し希望が持てました。


以前「幼児殺しの考察」の中で

私が僭越ながら提案したことは


心あるリーダーによって着実に実行されていると

言うことを知ったのです。


検察と児童相談所の連携が全国に広がれば

毎年増え続ける児童虐待が必ずや止められると思います。


心から酒井検事長を尊敬すると共に

応援したいと思います。


なお、その他にも全国で

児童虐待防止に対する様々な取り組みが

されているはずです。


ぜひとも新聞やテレビ等で取り上げていただきたいと思う次第です。