平成26年12月の下旬のことです。


その日は午後から下血が止まらず、

ほぼ1リットルの血液が私の体内から放出されていたのです。


事の重大さを理解していなかった私は、

「明日、肛門科を受診すれば良いか」との甘い考えで

仕事を続け、勤務の後、車で帰路についたのです。


途中、妻から買い物の依頼があったことを思い出し、

大通り沿いのスーパーマーケットに立ち寄りました。

・・

そして車から出ようとしたその時、

今まで経験したことの無いような

「めまい」に襲われたのです。


大した事ではないと思い、歩き出そうとしたのですが・・・

地面が斜めに感じで1歩も歩くことができず、

車の座席に倒れこみました。


ここで私は再び過ちをおかしたのです。


「しばらくすればこの状態も治まるだろうから

少し休んでから動き出そう」



【次回に続く】