昨日は、１週間ぶりの救急車。
寝ようとしたが眠れず、勝手に右脚、左腕がしびれる。ワクチン後遺症だけに脳梗塞を心配して救急車を呼ぶ。脳CTの結果、大きな異常無し。
１週間前の胸痛みでの救急車でも検査結果は異常無し。
ワクチン後、この4カ月で救急車10回目だが、強度のめまい、倦怠感、耳鳴り、ブレインフォグ、胸痛みのどれも、異常は無く原因不明。しんどいが病院に居ても仕方がないので、いつも帰宅。痛みはひたすら我慢が常態化。
たぶんスパイクタンパク質化した細胞が身体中で、検査には出ない炎症を起こしているのだろう。
83日目のイベルメクチン投与で、かなり改善したことから、ワクチン後遺症に間違いない。
そのイベルメクチンも20日後には、効力が薄れて胸痛み、ブレインフォグ、倦怠感が再発、イベルメクチンは20日間しか効かなかったようだ。
追加でイベルメクチンを飲んでも効果無し。
実は昨日から、無休の休職。睡眠障害の中での出勤のプレッシャーは無くなったが、3ヶ月以内に治さないと退職となる。
とにかく早く治したい。元の生活に戻りたい。
行き着いたのは玄米解毒。
今まであまり食のことを考えて来なかったことが、ワクチンに対する抵抗力に影響したと考えられる。
子供の頃玄米で育ったが、以降の食生活は乱れがち。特に管理職として24時間常に仕事優先だと、コンビニ、外食中心になってしまう。
断食によるアポトーシス「細胞死」で、スパイクタンパク質化した細胞がただの赤血球に戻ることを期待しているが、いきなりの断食は低血糖を招き危険である。
断食に入る前に玄米で充分栄養補給し、身体を整えておく必要がある。
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