やっぱり買っちゃいました。
SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN
APS-C用の超広角ズームレンズ
CANON EOS R8 + RF24-70mm F2.8 L IS USM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/80 Fナンバー: 8 焦点距離: 70 感度(ISO): 20,000
軽量コンパクトがいいですね。
散歩しててもF2.8通しを持っているとはちっとも思えません。
CANON OS R10 + SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN | Contemporary 023
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/400 Fナンバー: 7.1 焦点距離: 10 感度(ISO): 100
18-50mm同様、手ぶれ補正はついてないですけど、
広角だし気をつけてれば全く問題ないですね。
CANON OS R10 + SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN | Contemporary 023
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/400 Fナンバー: 7.1 焦点距離: 10 感度(ISO): 100
動画撮る人は問題になるかも?
動画メインの人はボディ内手ぶれ補正付きのカメラの方が良いかもしれませんね。
CANON OS R10 + SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN | Contemporary 023
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/250 Fナンバー: 5.6 焦点距離: 10 感度(ISO): 100
けっこう寄れるのもいい。
CANON OS R10 + SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN | Contemporary 023
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/100 Fナンバー: 3.5 焦点距離: 12 感度(ISO): 100
ボケも綺麗ですね。
CANON OS R10 + SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN | Contemporary 023
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/125 Fナンバー: 4 焦点距離: 18 感度(ISO): 100
CANON EOS R8 + RF24-70mm F2.8 L IS USM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/125 Fナンバー: 7.1 焦点距離: 105 感度(ISO): 25,600
ズームすると1cm 8mmくらい伸びます。
ズーム方向がキヤノンと同じなのは良いんですが、
一番短くした時が望遠端なんです。
大抵一番短くした時は広角側(例外はありますが)だったんで、
一番短い状態で持ち歩いていて、
撮る時に広角側から望遠側へズームする感覚が染み付いてました。
なので、一番短い望遠側で持ち歩いていると、
撮る時に違和感が出るので、
持ち歩く時は一番長い状態で持ち歩くことにしました。
長くしても1cmくらいなんでそれほど気になりませんでした。
写りに関しては自分レベルでは全く問題ありません。
見た目もカッコいいし、このシリーズで望遠ズームも出して欲しい。
その時は手ぶれ補正つけて欲しいかな。。。