ある日、Amazonから
やたら安いギター製作キットがおすすめされた。
1万円ちょいでパーツが全て揃ってる。
以前から売ってたと思うけど、こんなに安かったっけ?
いやいやいや、、そんなアホな。
2~3万円してたような気が、、、
さらにボディだけだと、
7千円!?
いや、こっちのは6千円!
一体どんな音がするんだろ?
怖いもの見たさで興味が湧いてきた。
シンライン、何度か作ったけど、縁がないのか
なぜかみんな手放してしまった。
さらにAmazon内を見てみると、
以前よりギターパーツ関係が充実しているようで、
Amazonの格安パーツでギター1本分のパーツが全て揃っちゃう。
で、1ヶ月半くらい前ですけど、
ごっそり注文してみました。
全部で2万円ちょっと。
その他、ブリッジとフロントピックアップ、
ストリングエンドブッシュ、トグルスイッチ、インプットジャックは
手持ちがあったので、それ以外は全てAmazonの格安パーツで揃えました。
1万円で全て揃ったキットの方は、
メイプル指板にしたかったこともあり、
流石にちょっと敬遠しました。
届いて早速ですが、
ボディ側れてました(笑)
ペラペラの緩衝材とヨレヨレのダンボールの梱包で
中国から送られてくるので、完全ソリッドボディならともかく、
ホローボディではこうなりますよね(笑;)
材はマホガニーって書いてありましたが、怪しいですねぇ。
「なんとかマホガニー」っていうのかもしれませんが。
仕上げも結構荒いです。
もしかしたら7千円の方がもう少しマシな個体が届くのかな?
シンラインモデルですが、
ホロー構造になっているのはfホールが空いてる左側のみ。
右のコントロールキャビティ側はソリッドボディです。
それでも重さは約1.5kgとめちゃ軽ボディ!
内側の仕上げもかなり荒くて、
下手に手を入れると棘が刺さりそうです。
以前にaimokuさんのボディから模ったテンプレートと合わせると、
ブリッジピックアップのザグリの位置がなんか変。
5~10mmくらい下にズレているようです。
ピックガードやブリッジと合わせてみるとよくわかります。
ピックガードとブリッジの間が開きすぎているのと、
ブリッジが斜めになってしまいます。
このままだとスケールも変わってしまいそうなので修正します。
ボディの割れはクレーム入れたら交換してくれたかもしれませんが、
めんどくさいので自分で直しちゃいました。
もっと問題の大きいボディを送られてきてもなんだし(笑;)
ブリッジピックアップのザグリ位置を調整。
全体をサンドペーパーで磨いて下地を整える
調整後に位置確認。良いんじゃない。
テレキャスターベース用として売っていたコントロールプレートキット。
ポッドも配線も全部ついててめちゃ安かった。
ノブもエモいデザインで気に入っている(笑)
トグルスイッチがつけられるようにボディを加工。
写真に撮り忘れましたが、
弦を裏通しできるように穴を開けたりしつつ、仮組みしてみました。
音を出してみたら結構良い音がしてビックリ!
シンラインらしいエア感もありつつ、
太めでバリッとしたテレキャスらしい好みの音でした。
ネックも格安でしたが、こちらは特に問題はなし。
フレットの縁は少しならしたほうがいいと思いますが、
それほど引っ掛かる感じもなく、
すり合わせも特にしなくても良さそうでした。
仕込み角度はもう少しついた方がいいと思うので、
あとでシムを入れるかもしれません。
2mmのアッシュ材でピックガードを作成。
下地処理。
砥の粉を刷り込みんだあと生地着色。
ポアステインのチェストナットにマホガニーを少し混ぜた
ちょっと濃すぎたかなぁ?
ウッドシーラーを2度ほどスプレー吹きしたあと、
サンディングシーラーを刷毛塗りしましたが、
表面が平滑でなかったので3回ほど刷毛塗りしてサンディング。
その後は延々とクリアを吹く毎日。
幸い梅雨入りしても雨が降らない日が続いていたので、
塗装はこの季節にしてはまずまず順調に進みました。
続きはその2(完成編)にて
手持ちのパーツ類は、
フロントピックアップはエピフォン製ハムバッカー。
ブリッジとストリングエンドブッシュはメーカー失念。
(エンドブッシュはツバ無しタイプ)
トグルスイッチとインプットジャックは、
確か中華のアクリルギター(Ampegコピーモデル)に付いていたもの。



























