LEICAのスマホじゃなくて、

アプリを入れるだけでiPhoneもLEICAになっちゃう

LEICA LUXなるアプリが登場したので試してみました。

 

 

撮影後に、撮影データを下部に表示させて再保存できます。

レンズ「SUMMILUX」になってますねぇ〜(笑)

 

フルオートのPモードと

絞り優先Aモードがあります。

 

Pモードではスマホのレンズで固定です。

 

Aモードではレンズシミュレーションの種類が選択できるんですが、

無料版ではSUMMILUX 28mm F1.4の一択です。

有料版では35mmと50mmも選べるようです。

 

日差しが明るすぎてモニターが全然見えなかったので、

アングルも何もかも違っちゃいました;

レンズシミュレーションでの違いは画角以外よくわかりませんでした;

 

Aモードだとレンズが選べて絞り優先で使えるのは良いんですが、

露出補正ができない(?)のでちょっと使いにくい。

でも「SUMMILUX」と表示されるのが嬉しくて使っちゃいます(笑)

(露出補正するならPモードの方が使いやすいです)

 

Aモードの時のモニター画面

 

Pモードの時は↑のF値の位置に

露出補正が表示されます。


ぼかしも結構それっぽい。

 

 

 

 

iPhoneのオリジナルのカメラアプリとの比較ができてませんでしたが、

なんかLEICAで撮ってるような気分にさせてくれますねぇ(笑)