フラワーセンターの翌日は、
毎年恒例のお花見散歩に行ってきました。
CANON EOS R8 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/320 Fナンバー: 9 焦点距離: 24 感度(ISO): 100
その前にLeofoto G3が修理から帰ってきたのでそのご報告。
「修理から」というか本当は「別人」になって帰ってきました。
修理はできなかったようで、新品が送られてきました。
保証書は前のままで型番だけ書き直されてましたので、
新品といえど新たに1年間の保証はつかないみたいです。
動作確認したら前のものより各部の動きが重く、しっかりした印象でした。
ノブの回転時のトルクのムラもあることはありますが、
前より目立たなくなっているような気がします。
個体差なのか、前のはハズレだったのか?
しかし、代理店からは故障についてなんの説明もないので、
使っているうちに前のもののように動きが緩くなって壊れてしまうのか、
このまましっかりした感じを保ってくれるのか、不安は拭えていませんが。。。
G3が修理に出ている間に、
Ulanzi&COMAN ZERO Yの雲台にG2(ほとんど使ってなかった)を
乗せることも思いついたのですよね。
G2ならZERO Yの雲台に載せても重量は抑えられますし、
オリジナルのセンターポールは分割できるので、
「花壇で低くできなかった問題」も解決します。
ただ、ZERO Yのセンターポールはイマイチ安定感が弱いんですよね;
ロックのレバーの操作感もあまり良くないし、、
G2には同じようなノブがたくさん付いていて誤操作が心配になるし。
やっぱりLY-254Cに変えようかなぁ。。。(独り言。。)
だいぶ脱線しましたが、お花見の続きです;
CANON EOS R8 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/160 Fナンバー: 9 焦点距離: 80 感度(ISO): 100
川沿いの道をぶらぶら駅の方まで歩いて行きます。
CANON EOS R8 + RF100-400mm F5.6-8 IS USM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/250 Fナンバー: 8 焦点距離: 236 感度(ISO): 100
CANON EOS R8 + RF100-400mm F5.6-8 IS USM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/320 Fナンバー: 8 焦点距離: 300 感度(ISO): 200
野鳥はスズメしか撮れませんでした;
CANON EOS R8 + RF100-400mm F5.6-8 IS USM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/400 Fナンバー: 10 焦点距離: 400 感度(ISO): 200
CANON EOS R8 + RF100-400mm F5.6-8 IS USM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/320 Fナンバー: 8 焦点距離: 248 感度(ISO): 100
駅に近づいていくと、だんだんお祭り色が強くなります。
CANON EOS R8 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/250 Fナンバー: 7.1 焦点距離: 24 感度(ISO): 100
日曜だし、結構な人出でした。
CANON EOS R8 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/250 Fナンバー: 8 焦点距離: 24 感度(ISO): 100
スシローでお昼を食べて、折り返しです。
CANON EOS R8 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/160 Fナンバー: 8 焦点距離: 65 感度(ISO): 100
川の反対側を歩いて帰ります。
CANON EOS R8 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/160 Fナンバー: 8 焦点距離: 50 感度(ISO): 100
この日は1万歩超えました(^^)
CANON EOS R8 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/200 Fナンバー: 7.1 焦点距離: 30 感度(ISO): 100
でした。