昨日は雨がパラつく中、
年に一度のカメラ&機材ショー CP+2024に行ってきました。
パシフィコ〜♪横浜〜♪
Apple: iPhone 12 back dual wide camera 4.2mm f/1.6
露出プログラム: ノーマルプログラム 露出時間: 1/1024 Fナンバー: 1.6 焦点距離: 4.2(35mm換算36)
感度(ISO): 32
平日初日ですが、混んでます〜。
CANON EOS R8 + RF24-70mm F2.8 L IS USM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/80 Fナンバー: 3.2 焦点距離: 24 感度(ISO): 320
今回は特に見たいものもなく、
1時間くらいで出てきちゃいました、、、;
以前はブラついていればなんちゃってモデル撮影もできたんですが、
コンパニオンさんもすっかりいなくなりましたね〜;
カメラメーカーのブースはキヤノンさんをブラっと一回りしたくらい。
CANON EOS R8 + RF24-70mm F2.8 L IS USM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/60 Fナンバー: 3.2 焦点距離: 24 感度(ISO): 800
あ〜、RF200-800mmくらい触らせて貰えばよかった。
すっかり忘れてた;
タムロンさんのブース。モーターショーみたいですね(笑)
レンズメーカーさんも今はRFマウントは出してない(見るものはない)し、、、
CANON EOS R8 + RF24-70mm F2.8 L IS USM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/80 Fナンバー: 3.2 焦点距離: 24 感度(ISO): 100
アクセサリー関係のブースは少し見て回りました。
一番見たかったのはこれ。
Leofoto ギア雲台G3
CANON EOS R8 + RF24-70mm F2.8 L IS USM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/80 Fナンバー: 3.2 焦点距離: 24 感度(ISO): 100
去年のCP+で発表されてたそうですが、
最近存在を知って興味がありました。
上位機種のG4は以前から使っていて、
素早く正確なフレーミングができるので気に入っていたのですが、
ほとんど家での物撮り専用になってました。
ギア雲台としては軽量な部類なんですが、
もう少し軽くてコンパクトなら気軽に持ち出しもできるのになと思っていました。
そこでこのG3。
G4の廉価版ということで小さく軽い!
持ち出し用の雲台としてちょうど良いのではないかと。
ただレビューなどを見ると、
「精度が良くない」とか、「G4とは別物」とか
あまりよろしくない評判もチラホラなので、
実物を触ってみたいと思ってました。
実際見てみたら、思ったよりも小さくてカワイイ。
まさに持ち運びにぴったりのサイズ感。
しかし、触ってびっくり(がっかり)。
「壊れてるよね、これ。。;」
ヘッドのパーン部分、ロックがかからない。
レビューでもここのロックが「甘い」と指摘されているのを見かけましたが、
甘いどころではなく、ほとんどロックできない。
チルト方向のギアも硬めでムラがある。
スウィング方向が一番まともだった。
(逆だったかも?記憶が曖昧;)
こんな状態の製品をカメラショーで展示してるなんて、、、
Leofotoさんらしくないですねぇ、、
それとも展示してる間に触られまくって壊れたか?
まだ初日だというのに。。。
う〜ん;
ただあのサイズ感は捨て難い。
コンディションが良ければいいかもしれないし、
中古で出物があったら買ってみようか、、、。
あとLeofotoさんのLYシリーズの三脚は気になりました。
センターポールを三角柱にするという、
PeakDesignやUlanzi&COMANの三脚に考え方が近い構造ですが、
作りはLeofotoさんらしくシッカリしていて、なかなか好感が持てました。
とか思いつつ会場を後にしました。
CANON EOS R8 + RF24-70mm F2.8 L IS USM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/250 Fナンバー: 5.6 焦点距離: 45 感度(ISO): 100
雨もほとんどやんでいたので、
横浜駅までブラブラ歩いて帰りました。
CANON EOS R8 + RF24-70mm F2.8 L IS USM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/250 Fナンバー: 5 焦点距離: 70 感度(ISO): 100
アンパンマ~ン!
CANON EOS R8 + RF24-70mm F2.8 L IS USM
露出プログラム: Fv 露出時間: 1/160 Fナンバー: 4.5 焦点距離: 30 感度(ISO): 100
さよなら〜