今日は予約していたカメラが届きました。
こ、これは、もしや?
イ、EOS R3、、、、?
にしては小さいような、、、、
ジャ〜ン!
FUJIFILM instax mini Evo!!!
でした〜!
やっぱり買っちゃいました!
予約開始日の10時AMには「やっぱりやめよう」と思ったんですよ。
すぐ飽きるのは目に見えてるし。
でもその日の午後にマップカメラさんからご案内メールが来ちゃったんで、
しょうがないなぁ〜っと。(笑;)
カッコいいね♪
写真だと高級そうに見えるけど、
どうせ本物はプラでちゃちなんだろうな、と思っていたけど、
いい意味で予想を裏切ってくれました。
もちろんプラはプラなんですけど、
思っていたより良い感じの質感です。
アンカーリンクスの紐は残念ながら太くて通らず;
右に見えるのが純正ストラップの紐。細っ;!
オプションの革ケースも見た目が渋いので買いましたが、、、
ストラップをつけて、、、
ケースに入れると、、、
写真を撮るときにはケースをどうしたら良いのか?
カメラをケースから出したら、ケースだけ余っちゃいますよね。
ケースに入れて使うときには、
ケースにもストラップが付けられるようにしておいたら良かったのに。
またケースの裏にベルトを通せればなお良かったかも。
ケースへの文句が続いちゃいましたが、
せっかく見た目が良いのに使い勝手が悪そうで残念ですね。
ホットじゃないですがシューも付いてるので、
LEDライトなども付けられます。
instax mini Evoで撮影
けっこう綺麗に撮れます。
1/5型CMOSセンサーで500万画素くらい。
↑は内蔵フラッシュが焚かれていますが割と自然。エフェクトで遊んでみた。
左:レンズ・色ずれ/フィルム・イエロー 右:レンズ・ビネット/フィルム・キャンバス
プリントしてみた。
インクジェットプリントみたいなものかと思ってたら、
ちゃんと「インスタントフィルム」なのね。
排出されてから絵が出てくるまでに時間がかかります。
左のギターはmini Evoで撮った画像ですが、
右の料理の写真はiPhoneに入っていた画像を転送プリントしたものです。
このときにもmini Evoのエフェクト機能が使えるのかと思ったら、
モノクロにしたりセピアにしたりという普通の編集モードにあるような機能だけでした。
ちょっとガッカリ。
iPhoneからmini Evoへの転送はできたけど、
mini Evoの画像をiPhoneに転送できない。
出来るはずなのに、と思ったらできた。
アプリ側で操作していたらカメラ側でも操作するんでした。
こういう感じのデータになります。
フレームが付くんですね。
背景の色はいろいろ変えられます。
一度プリントした画像じゃないと
スマホへ転送できないようで、ちょっとなんだかなぁ。。。
プリント一枚約78円だから気軽にプリントできませんしね;