前回飛鳥山公園の続きです。
 
旧邸内のもう一つの重要文化財、青淵文庫(せいえんぶんこ)です。
CANON EOS R6 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM(記載以外以下同じ)
1/320s f/4.0 ISO100 24mm
 
1925(大正14)年の竣工で、栄一さんの書庫として、
また接客の場としても使用されたそうです。
 
CANON EOS R6 + SAMYANG RF 14mm F2.8
1/80s f/5.6 ISO1000 14mm
 
ステンドグラスがきれいでした。
CANON EOS R6 + SAMYANG RF 14mm F2.8
1/60s f/5.6 ISO500 14mm
 
CANON EOS R6 + SAMYANG RF 14mm F2.8
1/80s f/5.6 ISO6400 14mm
 
2階は残念ながらコロナ禍につき見られませんでした。
1/60s f/4.5 ISO320 35mm
 
渋沢さんの予定がわかる(^^)
1/80s f/4.5 ISO800 35mm
 
つうことで史料館3箇所はどこもこじんまりとしていたので、
12時までに見終えることができました。
こじんまりしてても建物は気品があって素敵でした。
 
で、お隣の飛鳥山博物館では「青天を衝け 大河ドラマ館」が開館中。
1/60s f/7.1 ISO640 24mm
 
と、その前に博物館内にあったカフェで昼食を。
 
煮込みカレー(辛口)をいただきました。レトルトですね(笑)
(カミさんはミートソーススパゲッティ)
1/60s f/7.1 ISO1600 27mm
 
実は入り口の「おはぎ」ののぼりにつられて入りました(笑)
1/60s f/7.1 ISO10000 33mm
 
おはぎにコーヒー、合いますね♪
 
ドラマ館も基本予約制ですが、当日券もありました。
史料館の方がどのくらい時間を(体力を)要すかわからなかったので、
入るのであれば当日券で入ることにしてました。
 
ドラマで使われた衣装や小物。
1/80s f/7.1 ISO5000 24mm
 
草彅くんが着た慶喜の衣装。
やっぱり背が高いですね(・o・)

1/60s f/7.1 ISO2500 24mm

 
パリ万博出品の小物。

1/80s f/7.1 ISO10000 24mm

 
他にも制作秘話などいろいろあって楽しかったです。
 
常設展示も見ることができました〜。
1/80s f/7.1 ISO5000 24mm
 
以上。飛鳥山公園全編の終了でございます。