コメント欄にもチラホラ予告しましたが、
マンフロット三脚MT190GOC4が届きました!
CANON EOS RP + RF24-105mm F4-7.1 IS STM
1/80s f/7.1 ISO4000 80mm
届いた時の内容をあとで忘れちゃうんで、
写真に撮っておくことにしました。
元箱、ソフトケース、説明書付き!
中古ですが、かなり程度は良いです。
その分お値段もそこそこでした。
190CXPRO4(右)との比較
CANON EOS RP + RF24-105mm F4-7.1 IS STM
1/125s f/7.1 ISO8000 92mm
良い感じにコンパクトですね。
重量も
190GOC4 1.35kg
190CXPRO4 1.6kg
で250gほど軽いです。
結構体感できる軽さです。
高さが必要なときには190CXPRO4(全伸高160cm)ですが、
190GOC4(全伸高147cm)でも十分実用になりそうですね。
(並びが逆になっちゃった;左が190CXPRO4)
CANON EOS RP + RF24-105mm F4-7.1 IS STM
1/60s f/5.0 ISO2000 48mm
最大開脚時。写真だとあまり違いがわかりませんが、
狭い室内では取り回しに差が出ます。
(また戻った;右が190CXPRO4)
CANON EOS RP + RF24-105mm F4-7.1 IS STM
1/80s f/4.5 ISO8000 35mm
脚のロック機構も自分は190GOC4の
オーソドックスなツイストロックの方が使いやすく感じました。
ギア雲台410を乗せて。ちょっとフロントヘビーな感じ。
CANON EOS RP + RF24-105mm F4-7.1 IS STM
0.3s f/11.0 ISO800 60mm
センターポールが190CXPRO4と(多分)同じものを使っているようで、
1段開脚したところでセンターポールが床にくっついてしまい(↑)、
地面に少しでも凹凸があると不安定になってしまいます。
(センターポールを上げなければいけなくなる)
この開脚角度はよく使いそうなので、
センターポールももうちょっと短めにして欲しかったですね。
しかし、大きさも含め思った通りの操作感で買い換えて正解でした!
今回は190CXPRO4から速攻で190GOC4に買い換えてしまいましたが、
使用目的(使用環境)&好みの問題なので、
決して190CXPRO4が劣っているわけではありませんので念のため。