昔のフィルムカメラの中にデジタルカメラを入れこんだ改造カメラを、
いままで「フィルムカメラ風」とか「○○風デジカメ」などと記載してきましたが、
本物のフィルムカメラの外装を使っているので「風」も変かな?と思い、
「○○スタイル」という表記に改めました。

どうでもいいですけど(笑;)

で、いくつか出来上がったので一気にアップします。

LEICA CLスタイル デジタルカメラ
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日本ではLeitz minolta CLとして1973年に発売されたものですね。
80年代に中古を買って使ってました。
今回はたまたまLEICA版のジャンク品が手に入ったのでそれをベースにしています。

中に入っているのはPANASONIC LUMIX DMC-GF3
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作業途中でGF3のタッチ操作機能が不良になったり、
ボディのつなぎ目もキレイにいかなかったり、
ファインダーの前面ガラスが割れまくったり、
と、出来栄えにはあまり満足していない。

NIKON F2風デジカメよりも前に製作を始めていたが、
完成するのがだいぶ遅くなった。

SDカード&バッテリー交換は裏蓋を外して行なう。
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以下、紹介動画。

LEICA CLスタイル テ?シ?タルカメラ


続いてminolta X-7スタイル デジタルカメラ
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以前にSONYのレンズスタイルカメラQX1を使って作ったX-7の出来上がりが、
自分としては思いのほか面白くなかった。

その後、NIKON F2風デジカメを製作してみて、
マウントアダプターで当時のレンズを使う方が、
少しはオリジナルのカメラで撮っている感覚が得られるのではないかと。

手持ちでminolta MC/MDーEOS-Mマウントアダプターがあったのと、
LEICA M3風ブリキのおもちゃキヤノネット風のボディジャケット製作
登場したEOS-M2を使って作ってみた。

今回はファインダーは無し。
M2にはオプション設定がないのでしょうがないね。
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マウントはボディから少し出っ張ってしまっているけど、
それほど違和感はないです。
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ボディが大きくなった事で、
持ちやすくなって操作しやすい(笑)


minolta X-7スタイル デジタルカメラ


最後にminolta XEスタイル デジタルカメラ
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上のX-7を作ってから
「一眼レフスタイルならやっぱりファインダーが覗けないと雰囲気出ない」と思い、
ジャンク品のXEがあったのでこれを使って再挑戦。

中身用にOLYMPUS PEN mini E-PM1とVF3、
m4/3だとレンズの焦点距離が2倍相当になってしまうので、
さらにフォーカルレデューサーも購入。(えらい出費だ;)

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XEボディとE-PM1との整合性をとるために、
XEのシャッターボタンの構造をX-7風に変えたり、ボディ幅を狭めたりしています。

EVFを付けると天地がけっこう高くなってしまう。
E-PM1とVF3の組み合わせはコンパクトな方だと思いますが、
XEの高さめいっぱい。

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ホットシューはVF3に両面テープで付けただけの完全ダミー。
プラスティッキーだったXEのペンタカバーですが、
塗装したらけっこうカッコ良くなった。

底蓋を外してSDカードとバッテリーにアクセス(X-7スタイルも同様)
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フォーカルレデューサーをケチって中華の安いのにしたら、
調整するのにえらい苦労した;


minolta XEスタイル テ?シ?タルカメラ