いままでもローライ35にデジカメを内蔵させたり、
『古いカメラの外観を持ったデジタルカメラ』というものを作成してきましたが、
なんと実に簡単に古い一眼レフがデジカメになる方法が
ありました!


もうディスコンになってしまったSONYのレンズスタイルカメラ。
何種類かラインアップがあったようですが、
中古でDSC-QX100を買ってみました。

1インチセンサーにZWISSレンズの組み合わせという
高級コンデジタイプ。
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このカメラ、本体にモニターなどはなく、
操作はスマホとWi-Fi連動させて行うという斬新なシステムでした。

このカメラを自作したマウントアダプターを介して、
minolta XDに装着!

なんか全然違和感がない。
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モニターなしでも撮影は可能ですが、
iphone 8をアクセサリーシューにつけてみました。
究極のバリアングルモニター(笑)
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まぁ、XDは単なる『ホルダー』でしかないんだけど(笑;)

以前使っていたiphone 5Sがあったので、
パーマセルテープで仮に固定してみた。

まさにカッコだけはデジカメ一眼だ!
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スマホとの連携も
ややカクカクするが使えるレベル。

シャッターはスマホのモニターでするか、
レンズカメラ本体の横にあるシャッターボタンを押します。
構えたときにちょうど親指がくる位置なので押しやすい。
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マウントを交換すれば、
各社一眼レフにも取り付けられる。

NIKON F
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NIKON FE
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マウントはGIZMONのiCA用SONY QXマウントアダプターに、
ジャンクのレンズや接写リングなどの純正マウント部分を合体させた。
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minolta用はパーマセルテープで固定しただけで使用できたが、
NIKON用は固定できる面積が少なく、
エポキシ接着剤で固定してみたものの一回の使用で玉砕した。
とはいえフランジバックだなんだかんだと難しいことは一切不要、
「付けば良い」だけだから簡単。

まぁ、このマウント部分だけなんとかすれば、
どんな一眼レフにも簡単にデジカメ化することができる!
あくまで気分だけですが(^^;)

さらにこのレンズスタイルカメラには、
APS-Cでレンズ交換式のDSC-QX1という機種もありました。
これを使ってさらに市販のマウントアダプターを使用すれば、
当時のレンズをそのまま使うこともできる。
そっちの方が気分は上がるかも?

αシリーズに古いレンズ付けてるのと一緒ですけどね(笑;)


とりあえず撮った写真
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SONY DSC-QX100