CL用にマウントアダプターを買って
ちょっと発見がありましたのでアップしますが、
長くなりますので興味ない方はスルーで結構です。
最近のミラーレス機ならマウントアダプターを使うと、
LEICAのMレンズも使えるようになりますね。
LEICA CLにも純正品としてマウントアダプターが用意されています。
私もカメラ本体の購入とあわせて入手しました。
ただMレンズはレンジファインダー用のレンズなので、
最短撮影距離が長いのです。
50mmで0.7m(中には0.5mのものもありますが)くらい。
昔のレンズだと1mが普通。
普通にスナップを撮る分には問題ありませんが、
テーブルフォトなんかで「もうちょっと寄れたらな」と
思う事もしばしばあります。
35mm(換算52.5mm)レンズでの最短撮影距離0.7m
LEICA CL + Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM
1/640s ISO800
なので今までもソニー用やEOS-M用のマウンドアダプターは、
『ヘリコイド付き』のマウントアダプターを使ってきました。
レンズ側のヘリコイドが最短までになったら、
アダプターに内蔵されているヘリコイドを動かしてさらに寄る事が出来るというアイテムです。
CL用(Tマウント用)にも
ヘリコイド付きのマウントアダプターが欲しかったのですが、
純正品にも焦点工房さんの取扱商品にもそうした機能はありませんでした。
それほど需要がありそうなマウントでもないし、
ヘリコイド付きはあきらめていました。
ところがあったんです!
KIPONの商品でしたが、焦点工房さんでは取り扱ってないモデルが、
Amazonで並行輸入品として販売されていました。
マウントアダプターとしてはかなり高かったですが、
7artisansの返品代金のギフト券があったので、
それを使って購入してみました。
マウントアダプターのヘリコイドを最短まで伸ばしたところ。
マウント面を2~3mm前面に繰り出すことができます。
これを使うと、
ここまで寄れるようになりました。
LEICA CL + Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM
1/320s ISO800
お~!
良かった良かった。
めでたしめでたし。。。
と、なるはずだったんですが、
あれ?なんか変?
ISO AUTOに設定しているのに
ISOが100から動かない。
(上の作例写真はISO800固定にしています)
AモードからMモードに変えたらISOが動いた。
あれ?でも拡大表示もできないぞ!
CLではマニュアルフォーカスのレンズを付けた時は、
ピント調節がしやすいように右ダイヤルで画像の拡大ができるのですが、
オートレンズを付けた時と同じ絞り調整機能のまま。
Mレンズはレンズ側に絞りがついているので、この機能は役立たず。
どうしてかなぁ、としばし考えた結果、
電子接点がついていないからなのか?
という結論に至った。
左はLEICA純正。右がKIPONのヘリコイド付きマウントアダプター。
早々に発売元へ問い合わせたら
「おっしゃる通り!」というお返事が返ってきた。
レンズ情報は電子接点がなくてもマニュアルで設定できるから、
電子接点の有る無しが操作上の問題になるとは思っていなかった。
おっしゃる通りは良いけど、
ISOオートはともかく、拡大表示できないと
MFでのピント合わせがつらいよね。
取説を見回したが、任意に拡大表示にする機能はないみたい。
慣れるしかないか、と思ってカメラをいじっていたら、
「あ!拡大できた!」
なんか偶然拡大できました。
ライブビュー中。
十字キーの上側を押すと、拡大
センターボタンを押すと6倍表示と3倍表示の切換えになる。
え~!
こんな事、取説にはどこにも書いてないよね!
純正アダプターではこういう挙動にはなりません。
これって発見?
まぁ、つう事でこれなら使えるかも。
めでたしめでたし。
おっと、そうだ!
もう一つ発見が。
純正アダプターを付けたとき、
レンズ情報のマニュアル設定画面にMレンズの名称一覧が出てくるのですが、
KIPON製を付けた時にはMレンズ一覧にくわえて
Rレンズ(LEICAの銀塩一眼レフ用)の一覧も出てきました。
純正では出てこないのに。
私の買ったLEICA純正は「Adapter T」と言う名の中古品ですが、
最近、同じ仕様で「Adapter L」と名称が変わっていますので、
ここら辺も若干仕様が変わっているのかもしれません。
ちょっと発見がありましたのでアップしますが、
長くなりますので興味ない方はスルーで結構です。
最近のミラーレス機ならマウントアダプターを使うと、
LEICAのMレンズも使えるようになりますね。
LEICA CLにも純正品としてマウントアダプターが用意されています。
私もカメラ本体の購入とあわせて入手しました。
ただMレンズはレンジファインダー用のレンズなので、
最短撮影距離が長いのです。
50mmで0.7m(中には0.5mのものもありますが)くらい。
昔のレンズだと1mが普通。
普通にスナップを撮る分には問題ありませんが、
テーブルフォトなんかで「もうちょっと寄れたらな」と
思う事もしばしばあります。
35mm(換算52.5mm)レンズでの最短撮影距離0.7m

1/640s ISO800
なので今までもソニー用やEOS-M用のマウンドアダプターは、
『ヘリコイド付き』のマウントアダプターを使ってきました。
レンズ側のヘリコイドが最短までになったら、
アダプターに内蔵されているヘリコイドを動かしてさらに寄る事が出来るというアイテムです。
CL用(Tマウント用)にも
ヘリコイド付きのマウントアダプターが欲しかったのですが、
純正品にも焦点工房さんの取扱商品にもそうした機能はありませんでした。
それほど需要がありそうなマウントでもないし、
ヘリコイド付きはあきらめていました。
ところがあったんです!
KIPONの商品でしたが、焦点工房さんでは取り扱ってないモデルが、
Amazonで並行輸入品として販売されていました。
マウントアダプターとしてはかなり高かったですが、
7artisansの返品代金のギフト券があったので、
それを使って購入してみました。
マウントアダプターのヘリコイドを最短まで伸ばしたところ。
マウント面を2~3mm前面に繰り出すことができます。

これを使うと、
ここまで寄れるようになりました。

1/320s ISO800
お~!
良かった良かった。
めでたしめでたし。。。
と、なるはずだったんですが、
あれ?なんか変?
ISO AUTOに設定しているのに
ISOが100から動かない。
(上の作例写真はISO800固定にしています)
AモードからMモードに変えたらISOが動いた。
あれ?でも拡大表示もできないぞ!
CLではマニュアルフォーカスのレンズを付けた時は、
ピント調節がしやすいように右ダイヤルで画像の拡大ができるのですが、
オートレンズを付けた時と同じ絞り調整機能のまま。
Mレンズはレンズ側に絞りがついているので、この機能は役立たず。
どうしてかなぁ、としばし考えた結果、
電子接点がついていないからなのか?
という結論に至った。
左はLEICA純正。右がKIPONのヘリコイド付きマウントアダプター。

早々に発売元へ問い合わせたら
「おっしゃる通り!」というお返事が返ってきた。
レンズ情報は電子接点がなくてもマニュアルで設定できるから、
電子接点の有る無しが操作上の問題になるとは思っていなかった。
おっしゃる通りは良いけど、
ISOオートはともかく、拡大表示できないと
MFでのピント合わせがつらいよね。
取説を見回したが、任意に拡大表示にする機能はないみたい。
慣れるしかないか、と思ってカメラをいじっていたら、
「あ!拡大できた!」
なんか偶然拡大できました。
ライブビュー中。

十字キーの上側を押すと、拡大

センターボタンを押すと6倍表示と3倍表示の切換えになる。

え~!
こんな事、取説にはどこにも書いてないよね!
純正アダプターではこういう挙動にはなりません。
これって発見?
まぁ、つう事でこれなら使えるかも。
めでたしめでたし。
おっと、そうだ!
もう一つ発見が。
純正アダプターを付けたとき、
レンズ情報のマニュアル設定画面にMレンズの名称一覧が出てくるのですが、
KIPON製を付けた時にはMレンズ一覧にくわえて
Rレンズ(LEICAの銀塩一眼レフ用)の一覧も出てきました。
純正では出てこないのに。
私の買ったLEICA純正は「Adapter T」と言う名の中古品ですが、
最近、同じ仕様で「Adapter L」と名称が変わっていますので、
ここら辺も若干仕様が変わっているのかもしれません。
