EOS 6D mark IIが先週発表になりました。

所有していた初代6Dは、
機材整理のためやむなく5DIIIの方を残し処分してしまいましたが、
気持ち的には5DIIIよりも気に入っていたカメラでしたので、
mark IIもどんな進化を遂げてくるか気になっていました。


イメージ 1
※CANON HPより転載

以下は、個人的な感想ですので、
読みたくない人はスルーしてください。

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かなり良い!
かなり良いんです!

初代6Dの唯一の不満点だったAFは、測距点オールクロスの45点!
重さも10gアップにとどまり、コンパクト性はほぼ従来並み。

しかし、しかしですよ!
バ、バリアングル液晶の搭載!

ほとんどの方たちには歓迎されているようで、
便利だということはわかるし、必要な人がいることもわかるのですが、、、

自撮りなんかほとんどしないし、
チルト液晶でさえ操作にイラつく自分としては、
光軸がずれていることでさらなるいらつきがマシそうで、
その分軽量化や厚みをダウンしてもらった方が良かったな、、、と。

嫌なら使わなきゃいい。っていう人がいるけど
そういうものでもないと思うのです。

初代6Dはシンプルすぎるほどシンプルで、
機能や性能もある意味割り切って「写真を撮る」ことの基本に特化していた。
洗いざらしのTシャツのようで、
「あぁ、これ1枚で問題ないじゃん!」と思ったものです。

後継機は(Tシャツたとえ続いてます)生地をよくするとか、
縫製をしっかりさせるとか、
基本性能に磨きをかけてくれれば良かった。

ところが、
「ポケット付けちゃったのかよ!」みたいな。
「確かにポケット付いてりゃ便利だけど、Tシャツだよ!」みたいな。

あと、申し分なし!と、言いたかったAFですが、
測距エリア範囲がかなり狭い。
APS-Cの80Dと同じものを使っているらしい。

フォーカス1点にしてポイントをぐりぐり動かしながら撮る自分としては、
ちょっと不安が残ります。

ぐりぐりといえば予測はしてましたが、
ジョイスティックもやぱり付いてませんでした。
EOS M5のタッチ&ドラッグみたいなのでも付けてくれたらよかったんですが、
OVFでは無理なんでしょうね。


いろいろ文句ばっかり書きましたが、
かなり気に入っているには気に入っているんです!

6D mark IIを買って、LEICAをすべて手放すか?
LEICA M10を買って、レフ機のシステムをすべて売り払うか?
それが最後のカメラ購入になると思うので、
大変重要な問題なのです(笑;)

どっちの場合にもEOS M5は残す考えです。
なんだかんだ言って今一番使っているカメラなので。