製作中のEOS-M2のボディジャケットのためにバラした
キヤノネットのレンズを単体で使用できないかってことで、試行錯誤。

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先のレンズ分解お遊びはこっちの作業が
はかどらなかったので、勉強かねてバラしてみたんでした。

こちらのレンズは単体で使うために
シャッターユニットを外したいんですが、なかなか難しい;

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最後のシャッターユニットと絞りとヘリコイドのバラし方がどうにもわからない。。。
つ~か一体化しちゃってるんじゃないのこれ?(右端)

シャッターユニットを中心にレンズが組み上がってるみたいに見えて、
それを外すってことは、もはやレンズにならない。。。???

つ~ことで、シャッターを外すのはあきらめて、
バルブ状態で固定して組上げました。
(シャッターリングは1/30になってますが、内部でBの状態になってます)

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絞りもシャッターと連動しているみたいで、
シャッターチャージした状態でないと絞りを制御できない構造になっているみたい。
バルブ中も絞りバネを動かせなかったので、これもあきらめて開放状態で固定。

ライカMマウント用のマウントキャップを加工してはめてみた。
サイズはちょうど良い感じ。
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これにヘリコイド付きEOS EF-M~LEICA Mマウント変換アダプターを噛ませれば、
多少のピントズレ(無限)は強制できる、、、はずだった。

試しに撮影したら。。。
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これで無限遠。
超マクロレンズになっていた;

意外にキヤノネットのフランジバックは短かった;

自作のマウントキャップもマウント変換アダプターも付けずに
レンズを手で押さえてボディに直に付けた状態で、
↓こんな感じ。
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3~4mくらいの所にピントが来るようにはなった。
これ以上はレンズをセンサーに近づけることは難しいので、
無限を出すのは無理か。。。

ちなみに↓は、同じ位置からEF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STMで撮影した画像。
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EOS M5に付けたところ、けっこうカッコいいんで残念ですねぇ。。。
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なんとかフランジバックをあわせられても、
ヘリコイドが回転する部分がレンズの末端にあるので、
マウントをレンズに直づけすると、
フォーカスレバーでピントを合わせるのではなく、前玉回転式になっちゃう。

ん?前玉じゃなくて全玉回転式か?