ハッセル『ナッツ』と言っても食べ物ではありません。

なんとハッセルブラッドのフィルムマガジンの代わりに取付けて、
iPhoneで撮影すると言ういわば簡易デジタルバックのようなもの。

詳しくはこちらで。

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取付けられるiPhoneのバージョンは4~5s。
今年、6sに買い替えたんですが、
5sを下取りに出さずに持っていたのでちょうど良かった。

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ハッセルのレンズを通ってきた映像を、
フィルム面にあたる磨りガラスに投影させて
それをiPhoneで撮影するという仕組みです。

iPhoneには専用のアプリをダウンロードして、
ハッセルのシャッター音に連動してiPhoneが撮影します。
なかなかの優れもの。

で、どんな写真が撮れるのか?

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周辺は減光が激しいし、流れまくってるしで、
まさに『トイデジ』って感じですね。

画質に関してはネットで調べていたので、
まぁ、こんなものだろうと。
味があるっちゃ味がある(笑)

操作はピントと露出を合わせるために
毎回キャリブレーションしたりでちょっと面倒。
LiveViewでも撮影が出来て、そっちの方が操作はラクだけど、
ハッセルで撮ってる実感は薄くなります。

往年のハッセルブラッドでデジタルが撮影できるってのは楽しいですね。
ちゃんとしたデジタルバックが欲しくなってちょっとヤバい;


1枚目以外は玉泉寺という大船のお寺ですが、
フィルムマガジンも持って行ったので、
同じような場所をフィルムでも撮ってみました。

以下は、Hasselblad 500C + Carl Zeiss Planar 80mm F2.8(fuji Velvia 100/120)
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あは~、ぜんぜん違う~(笑;)

こちらの現像&スキャニングは
トイラボ」さんというネット現像所に頼んでみました。

はじめて使ってみましたが、
火曜にフィルムを発送して木曜日の昼過ぎには
スキャン画像がHPからダウンロードできました。

横浜→熊本ですよ。
超早!

しかもさすがにプロのスキャニング!
自分で苦労してスキャンしてたの時が噓のようにキレイにあがってきました。

今回は、スキャンの画像サイズを4BASEでオーダーして、
現像+スキャニング+往復送料で1本1666円でした。

4BASEだとサイズは6×6版で1039×1035、
画像右下の虫眼鏡をクリックすると原寸で表示されます。

ネットサイズだとスキャンは無料のようですが、どの程度のサイズなのか?
フィルムは金がかかるなぁ。。。