やぁ。
訪問ありがとう。
今回の話は去年の3月の話だ。
ちゃんと覚えているか不安だが、
話をするとしよう。
この料亭。
料理記者の岸朝子さんも
ここの主人の料理を褒めていたそうだ。

前から気になっていた店。昼食はここにしよう。
季節感のある生花。週に2回、花を替えているとの事だ。
良い味のお茶だ。この味は「ほうじ茶」のようだね。
龍の楊枝の入れ物。
これは上角楊枝。楊枝にすら気を使う。
さすがだな。
【女将】
何になさいますか?
【アカシ】
では、「この飛騨牛肉の朴葉味噌膳」を。
【女将】
普通はお肉が4枚ですが、
このお値段をプラスで倍の8枚にできます。
如何致しますか❔
お客さまは、4枚だと物足りないかも
しれないですね。
【アカシ】
そうか・・。
では8枚にしてもらおう。
【女将】
分かりました。
それと、朴葉で焼くのは難しいので、
私の方で焼いてお出ししても宜しいですか。
【アカシ】
僕が焼いてはダメなのかな❔
【女将】
構いませんが、お肉を焦がしてしまうと
勿体ないので、私にお任せ下さいませ。
【アカシ】
分かった。
ではお願いしよう。
【女将】
ありがとうございます。
では、焼いてお持ち致します。
― 女将の焼きが終わり ―
【女将】
お待たせ致しました。
飛騨牛、しらすご飯、小鉢、清まし汁、香の物か。
【女将】
ご飯のお代わりは自由ですからね。
ご飯はお代わりしたら、ゆかりがかかっていた。
筍といんげんと湯葉の小鉢、
ほうれん草のおひたし、
豆腐とシメジと青物の清まし汁は
出汁の味が染み渡って美味だ。
ただ、出汁の味を薄く感じるのは、
濃い味付けに慣れてしまったからか・・
キュウリと大根とカブの香の物の味付け・・。
これだけで、ご飯を食べる事ができるな。
飛騨牛の味噌焼。肉が柔らかく、味噌の濃い味で
ご飯が進む。

初めて飛騨牛を食べたが、美味しい肉だ。
堪能させてもらったよ。
久々に精神的にも満足した食事だった。
今回の話はここまでだ。
最後までの付き合いありがとう。
では。
店内の雛祭りの飾り。去年の3月の話・・。
オマケのキセキ
ランチの値段・・。でもこれは飛騨牛4枚の値段・・。
僕はお肉を追加して8枚にしたのでこの値段。
優雅な食事の代償・・。