第20Q:晩餐会 | 帝光学園キセキのブログ

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5人のメンバーが登場します。
登場人物はあくまでリスペクト❗
どんな物語になるのでしょうか❔
予測不可能❗ 僕も分かりません(笑)
アップは不定期ですが・・
どうぞ楽しんでください。m(__)m

アカシ「やぁ。このブログに立ち寄って
くれてありがとう。
今回は昨晩、作者と両親の外食に同席したので、その話をしようと思う。」


アオミネ「あーっ。腹減ったーっ❗」

ムラサキバラ「ミネち~ん。俺もペコペコだし~」

ミドリマ「アオミネ❗ ムラサキバラ❗
二人とも、行儀良くするのだよ。」

キセ「みんな早く入るっスよー。」




クロコ「親孝行通り・・」

アカシ「良いネーミングセンスかい❔
テツヤ。行こう。」




アオミネ「作者は、ハイボールが好き
なんだってよ。」

全員「お疲れさまーっ❗カンパーイ❗」


ムラサキバラ「このイカ苦いよ~。
いらな~い。」

ミドリマ「ムラサキバラ、おまえ何を贅沢・・ムッ❗ これは・・」

アオミネ「ハハハ❗ ミドリマ。ダメなら
ダメって言えよ❗」

ミドリマ「うるさいっ❗アオミ・・」

キセ「ミドリマっち。はい❗次の料理が
来たッスよ。



大根シャキシャキサラダと明太子ポテト
チーズ焼きッス。」

クロコ「食べる人は言ってください。
取り分けます。」




ムラサキバラ「うわ~っ。何これ~。
この料理凄いよ~。」

アカシ「まるごとネギ一本ベーコン巻き」だそうだ。

クロコ「このネギ、全然辛くなくて、
美味しいです。」


アカシ「このトマトも、薄切りで、青臭さがなく美味しい。」




ムラサキバラ「は~い。刺身5種盛りと
鉄板餃子が来たよ~。」

ミドリマ「厚切りのマグロ刺身も旨い。」

アオミネ「餃子は普通だなーっ。」


アカシ「作者の母親が注文した寿司膳と、


父親が注文した、釜めし松花堂御膳だ。」



キセ「マグロのほほ肉ステーキッス❗」

アオミネ「つくねの5本盛りだとよ❗」


クロコ「美味しそうです。タマゴとつゆのつけタレの2種類ありますね。」

ムラサキバラ「あ~。お腹いっぱい」

アオミネ「満腹だー❗」

ミドリマ「美味しかったのだよ。」

キセ「旨かったッス❗」

アカシ「作者のシメは、これらしい・・



侍だそうだ。青だがパイナップルゼリーだそうだ。プライムアイスが浮かんで、甘酒が入っている。」

クロコ「みなさん。ここは作者の両親が
お代を持ってくれるそうです。」

全員「ご両親、ごちそうさまでした。」

アカシ「今日も最後まで付き合ってくれてありがとう。では。」





オマケのキセキ

スーパーの北海道フェアで買いました❗
カップ麺以外はお腹の中です❗
(^^ゞ