くれてありがとう。
今回は昨晩、作者と両親の外食に同席したので、その話をしようと思う。」

アオミネ「あーっ。腹減ったーっ❗」
ムラサキバラ「ミネち~ん。俺もペコペコだし~」
ミドリマ「アオミネ❗ ムラサキバラ❗
二人とも、行儀良くするのだよ。」
キセ「みんな早く入るっスよー。」


クロコ「親孝行通り・・」
アカシ「良いネーミングセンスかい❔
テツヤ。行こう。」


アオミネ「作者は、ハイボールが好き
なんだってよ。」
全員「お疲れさまーっ❗カンパーイ❗」

ムラサキバラ「このイカ苦いよ~。
いらな~い。」
ミドリマ「ムラサキバラ、おまえ何を贅沢・・ムッ❗ これは・・」
アオミネ「ハハハ❗ ミドリマ。ダメなら
ダメって言えよ❗」
ミドリマ「うるさいっ❗アオミ・・」
キセ「ミドリマっち。はい❗次の料理が
来たッスよ。


大根シャキシャキサラダと明太子ポテト
チーズ焼きッス。」
クロコ「食べる人は言ってください。
取り分けます。」



ムラサキバラ「うわ~っ。何これ~。
この料理凄いよ~。」
アカシ「まるごとネギ一本ベーコン巻き」だそうだ。
クロコ「このネギ、全然辛くなくて、
美味しいです。」

アカシ「このトマトも、薄切りで、青臭さがなく美味しい。」


ムラサキバラ「は~い。刺身5種盛りと
鉄板餃子が来たよ~。」
ミドリマ「厚切りのマグロ刺身も旨い。」
アオミネ「餃子は普通だなーっ。」

アカシ「作者の母親が注文した寿司膳と、

父親が注文した、釜めし松花堂御膳だ。」


キセ「マグロのほほ肉ステーキッス❗」
アオミネ「つくねの5本盛りだとよ❗」

クロコ「美味しそうです。タマゴとつゆのつけタレの2種類ありますね。」
ムラサキバラ「あ~。お腹いっぱい」
アオミネ「満腹だー❗」
ミドリマ「美味しかったのだよ。」
キセ「旨かったッス❗」
アカシ「作者のシメは、これらしい・・


侍だそうだ。青だがパイナップルゼリーだそうだ。プライムアイスが浮かんで、甘酒が入っている。」
クロコ「みなさん。ここは作者の両親が
お代を持ってくれるそうです。」
全員「ご両親、ごちそうさまでした。」
アカシ「今日も最後まで付き合ってくれてありがとう。では。」
オマケのキセキ

スーパーの北海道フェアで買いました❗
カップ麺以外はお腹の中です❗
(^^ゞ