第13Q:桜ツアーズ | 帝光学園キセキのブログ

帝光学園キセキのブログ

5人のメンバーが登場します。
登場人物はあくまでリスペクト❗
どんな物語になるのでしょうか❔
予測不可能❗ 僕も分かりません(笑)
アップは不定期ですが・・
どうぞ楽しんでください。m(__)m

アカシ「やぁ。このブログに立ち寄って
くれてありがとう。感謝する。
今日は、先週末にメンバー全員で、見に
行った、桜の話をしようと思う。」

―2016年4月2日 AM6:00 某県某所―

ミドリマ「さぁ。着いたのだよ。全員、
車から降りるのだよ。」

アオミネ「ったくよー。何でこんな所に、しかも朝早くから、全員で来る必要が
あんだよー。ミドリマ❗」

ムラサキバラ「ふわぁぁ~っ。ミドちん
眠いよ~っ。」

ミドリマ「アオミネ。うるさいのだよ❗」

アオミネ「あんだよー。ミドリ・・」

キセ「まー まー お二人とも、朝から、喧嘩しちゃダメっすよ。 見てください。朝6時なのに、この人出具合。」


クロコ「ミドリマくん。アカシくんは❔」

ミドリマ「そういえば・・アカシは・・」

その時、堤へとあがる階段から、全員を
見下ろす形でアカシが現れた。


アカシ「全員揃ったようだね。ダイキ、
決まった事に文句を言わないで欲しいな。今、オマエの意見は聞くつもりはない。」

アオミネ「チッ。わーったよ。アカシ。」

アカシ「では、行くとしよう。これから
見る景色に、全員感動するがいい。」




キセ「スゴっ❗」





アカシ「堤は約850mの長さのようだね。」


クロコ「アカシくん。あれは❗」

アカシ「テツヤ。良く気がついたね。
そうだよ。あそこからの景色を全員に
見せたかったんだ。行こうか。」


ムラサキバラ「1面黄色だよ~っ。すごいね~っ。」





アカシ「ここからの景色を見るがいい。」




ミドリマ「美しいのだよ・・」


ミドリマ「シダレザクラと菜の花・・」






アオミネ「わーってるよ。キレイだよ❗」



















クロコ「アカシくん。そろそ・・」

アカシ「テツヤ。分かっているよ。混んできたね。では、そろそろ行くとしよう。
みんな、行くぞっ❗」

アカシ「今日も、最後まで読んでくれて
ありがとう。感謝する。それから、桜の話はもう少し続くので、良かったら、また
立ち寄ってもらえるとありがたいな。」

オマケのキセキ①


5匹で来ていました。慌てて撮ったので、
1匹しか撮れなかった・・

オマケのキセキ②



この橋を渡ると、お隣りの県❗
茨城県です❗