昨日は、前回、確か内部障害者についての講座を聞きに行った同じ場所で
「同和問題(部落差別)の歴史を通して」という講座を聴きに行った。
募集では、80名とか書いてあったけれど、なんと出席者は、4人。
これは、いくらなんでも、酷過ぎませんか?
かかしゃんは、しっかりと真実を知りたいので、行こうと決めていたら、友人も行きたいと言ったので一緒に参加しました。
一部と二部に分かれていて、かかしゃんは次回は、どうしても行けないし、友人も行けないとの事。
まさか、次回は今回出席したかかしゃん達以外のお二人だけ?
ここでは、どんな講座内容だったかは、省きますが、こういう問題は、もっと大勢の人達に知ってもらうべきもので、こんな風に、募集形式でやったのでは、参加者が少ないのではないかと思いました。
誤った知識のままでは、絶対にいけません。強くそう感じました。