奉書紙に墨。
紙がぼこぼこになったのはご愛嬌。
東北の大震災の後、被災地に応援メッセージを書いてよく送っていた。
震災翌年の2012年は辰年。
龍(たつ)は立つに通じるからと、いろんな龍を描いたなあ。
今回の新型コロナウイルスによる混乱。
混沌たる不安の渦から抜け出して、
希望の光が立ち昇るイメージで龍を描いてみた。
みんながどうか幸せでありますように。
そんな祈りをこめた。
おれはさ、この状況を何とか喜んで過ごしたい。
そんな風に思ってる。
正しく恐れながらも、心豊かに暮らしたい。
人のために自分が出来ることって何だろう?
そんなことをよく考える。
それを実行すると、心に明るさが生まれるんだよね。
これは本当のことだよ。
人はさ、誰かのために動いてる時って、
自分の心配をあんまりしないんだよな。
けど、自分たちの心配ばかりしていると、
不安で不安で仕方なくなるんだ。
不安な時ほど、人のために出来ることを考えようよ。
そうしたら、人を喜ばせた分だけ喜べるようになるからさ。
人と人はさ、目に見えない力でつながりあってる。
どんなに離れていたって関係ない。
心は伝わっちゃうんだよな。
自分の心が、周りにどれだけ影響を与えているか。
良い心も悪い心も、伝わっちゃうんだ。
だから、自分の考えていることや、思っていること。
そこに、もっともっと意識を向けないとね。
何より大切なのは、人の幸せを祈ること。
そうすることで、どんどん幸せになっちゃうからね。
