瞳さんとの続き。


キスのあとは瞳さんの話しで盛り上がった。

瞳さんは結婚してから数回旦那さん以外の男性と関係を結んだことがある。
昔の友達や仕事のお得意さんとか…。
面倒な関係にはなりたくないから一回だけの関係。
気持ちは他の男性に移ってないから「浮気」じゃなくて「浮体」と笑ってた。

不倫の定義っていろいろあるんだなと感心しちゃった。


僕の隣に座り直した瞳さん。
「触っていいよ」
お尻を浮かせてタイトスカートの裾をめくった。
黒のストッキングに包まれた太ももは妙に艶めかしい。
僕はそっと撫でたり揉んだりした。

萌え~~~の感触。

「だめ、人妻をその気にさせちゃ・・・」

またキスをしてきた。
瞳さんの舌が僕の舌を求めていた。


唇を離した瞳さんの表情は「オンナ」だった。
目が虚ろ。。。
「これ以上したら本気になりそう・・・」


地下鉄の駅まで見送った。
「ふたりだけの秘密ができたね。うれしい~」
いつもの瞳さんに戻ってた。


ビジネスホテルの部屋で僕は考えた。

この一ヶ月、僕は不倫関係を清算してきたのに今夜の僕はどうしたんだろう・・・。




わかってる。

でも、、、文字にするのが怖い。