早速順位予想を書いていきます
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【1位】
広島東洋カープ
レグナルト
昨年がフランスアならば
今年はレグナルト
まあカープ球団というのは
昔から外国人獲得が非常に巧いです
丸がジャイアンツへ流出しましたが
野間や長野がしっかりその穴を埋めることでしょう
2019年カープ四連覇に死角はありません
【2位】
読売ジャイアンツ
クック
昨年ジャイアンツは終盤の勝ちパターンを固定できずに苦戦しましたが
今年は「クック-吉川-大江」
さらには戸根、宮國など顔ぶれが揃ってきました
また野手ではカープから丸を獲得しましたし、昨年はチャンスが少なかったゲレーロ、開幕は二軍スタートですが、メジャーリーガーであるビヤヌエバが日本野球に順応してくる可能性もあり、そうなりますと十分に優勝争いができると見ています
【3位】
阪神タイガース
西
ガルシア
バファローズからFAで西投手を獲得し
ドラゴンズからガルシアを獲得
二人の計算ができる先発投手を補強したタイガース
打線は他球団比で弱いですが
中継ぎ陣も経験豊富な「能見-桑原-ドリス」と勝ちパターンがしっかり確立されてますし、先発、中継ぎと投手力はセ・リーグ随一と言えます
タイガースは年間を通して少ない点数を守り抜く野球にどれだけ徹することができるか
個人的には、派手な打ち合いよりも投手の頑張りで守り勝つ野球が好きなので、タイガースがそれをどこまで体現できるか注目しています
続きます