仕事を終え、家の最寄駅に到着。
改札口の手前で、私の右側を歩く女性を思わず二度見。
( ゚ ▽ ゚ ;)
(-。-)
( ゚ ▽ ゚ ;)
うーん…。
横顔、とてもよく似ています。
高校生の頃、お付き合いをさせて頂いていた女性に…。
ただ、ここはお互いの実家から遠く離れた場所。
『まぁよく似た女性なのだろう・・・。』と、スルー。
スルーと言うよりも、私には突然女性に対して声を掛ける勇気など、残念ながら持ち合わせていないのです(^_^;)
改札を出ると、その女性は私の家と同じ方向の階段を下りました。
歩きながらいつものようにカエルコールをしましたが、嫁さんの話す内容はほとんど耳に入りません。
私の前を歩くその女性の事が、やっぱり気になって気になって…。
やっぱどう見ても似てる・・・。
しばらく歩くと、その女性は帰り道にあるスーパーマーケットに入ったのです。
私は
『このまま帰ったら、この事が気になって眠れないよ・・・。』
『買い物客を装って女性の顔を確認してみよう・・・。』
という気持ちを抑えられず、買う物など特にないクセに、カゴを手に店内へと入ったのです。
そして、青果コーナーにいるその女性を追い越し
『正面に回り込んで顔を確認する作戦』
を実行する事にしました。
なぜかドキドキしています(^▽^;)
『ま、正面から見たら別人だって分かるだろうな…。』
『別人って判明したら豆腐でも買って帰んべ・・・。』
5~6メートル離れた場所でしらじらしい演技をしながら振り返り、顔を確認・・・。
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
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うわーっ![]()
いきなり目が合いました![]()
すると、その女性も驚きながらもニコッ
としてくれたのです![]()
そうです![]()
その女性は、私が生まれて初めて告白をして、お付き合いをするようになり、初デートをし、初めて手を繋いだ同級生だったのです![]()
『ど、どこかでお会いしましたよね
』
私が照れを隠すために言った精一杯の言葉に、彼女は笑ってくれました![]()
何という奇跡的な再会![]()
まさかお互いの実家から遠く離れたこんな所で![]()
しかし、高校二年生の夏に私は彼女に振られました![]()
大好きだった彼女に振られ、食べ盛りだったにもかかわらず、しばらく飯が食えなくなる程ショックでした![]()
まぁ恥ずかしいくらい泣きましたね・・・![]()
しかし、とても良い思い出として、彼女を忘れた事などありませんでした![]()
久々に会って聞くと、彼女は当時から目指していた美容師として、現在もバリバリ活躍しているそうです![]()
いつかまた駅で偶然会える日を楽しみにしています![]()
やたらと改札付近でキョロキョロo(・_・= ・_・)oしている不審なメタボおやじがいたら、私かもしれませんよ![]()