ダラダラと日は流れていった。


ある日彼から連絡が有り銀行のお金を奥さんに取られる恐れがあるので、

自分の先輩に預けると言ってきた。



どうだろう、、奥さんそんなことするだろうか。

そう思ったけど、

「そっか。そうすれば」

と返事をした。



それ以降先輩の話しが多くなった。

先輩は凄く親身になって聞いてくれている

ようだ。何か良い糸口が有ればいいのに。



先輩が知り合いの弁護士さんを紹介すると言ってきてくれたそうだ。


わたしは凄く良かったと思った。


弁護士さんとの話で、

やはり別居をということになった。


別居先は先輩のお知り合いの柏にある家。

先輩は住まいまで手配してくれたのだ。


荷物も一緒にまとめて出ようとまで言ってくれているそうだ。




彼が家を出る日、わたしは不安な気持ちと

ドキドキしたなんだか変な気持ちが入り乱れていた。