なんか食べんと死ぬよね
今、食べることに苦労しています
2018年3月に食道がんSTⅢの診断を受けました
6月に食道の亜全摘術、胃管再建術を受けて7ヶ月経過しました
再発する人の80%が2年以内、そのため5年生存率が低いのは勉強しました
よ〜くわかりました
そしてその遠因と一つとしてまず食べることができません
吐き気、嘔吐、味覚障害、口内炎、胃管に量がはいらない(食べ過ぎるとすぐに逆流)、満腹ではないのに膨満感、だから数回に食事をするようにと言われました
働きながらは無理です
1日中食事のことを考えなくてはなりません
1日6回の食事を摂るとしたらほぼ2時間おきに食事 🍽 🍜 🥓 🍣 🍔 のことを考えていなくてはなりません
働きながらは無理です
少なくとも私には " 無理です "
買ってきたコンビニ弁当 🍱 を朝8時に食らう、一度で完食は絶対無理
10時に2回目の食事として残った弁当 🍱 を喰らう
これでも完食はできません
12時最後に残飯のような 🍱 を出してきて喰らう
昼休みに2時、4時の食事の買い出しに行かなければなりません
まず普通のサラリーマンがそんな生活が出来るわけがない
食欲が旺盛なわけではありません
真逆の味覚障害、食欲不振の私には生きていくための修行でしかありません
食後の膨満感も
ハンパありません
胃袋は30cmも引っ張られ、もはや袋ではなく食道(胃管)と成り果てています
今日の体調は昨日とは違います
極論すれば毎日体調は変わります
今の私は食べたい物を食べるのではなく食べられる物を食べざるを得ません
飽きていたガストの日替わりランチも年末年始を挟んで食べられそうです
生きて行くことを諦めたわけではありません
何とか食べられるものを探してさまよう日々です
昨日コンビニで冷凍のグレープフルーツ(税込200円)を見つけました
"これなら食べれそう 😀 "
自宅 🏠 にもどって冷蔵庫の中へ
自然解凍と書いてあります
今日、食べてみました
"苦い"
美味しくありません
家にある柑橘系のフルーツ
そうだ柑橘系のフルーツ 🍊 ならば家にもあるではないか
無農薬で育てた八朔、温州みかん、晩白柚
少なくとも私が作るようになってからは農薬、化学肥料は一切使った事はありません
(野菜には 🥬🥦 農薬は使わないのですが化成肥料は使っています)
(八朔)
ツツジに埋もれた2個玉晩白柚と呼んでいます
(晩白柚)
晩白柚は、さくらんぼ🍒のように2個玉で実を付けることが多いように思います
小さな時はぶつかりませんがだんだん大きくなってくると風で擦れてしまいます
だから小さな内に2個玉の内の一つを摘果するのですが・・・
今年は手入れができなかったので美味しくはないかもしれないのですが、
年末にお袋さま
が収穫した八朔があります
何個収穫できたのかすらわかりません
(晩白柚はまだ未収穫です)
毎年実を付けますが、これまで私はあまり食べていませんでした
毎年懇意にしていただいていた農家の方から籾殻を分けていただきその中で食べ頃になる2〜3月くらいまで保存するのですが、その方が昨年の夏に亡くなりました
当然籾殻の入ってないダンボール 📦 箱に入れて保管しています
甘みが増す食べごろは来月以降なのですが試しに食べてみました
"うまし!"
甘みより酸っぱさが勝りますが美味い 😋
買ってきた冷凍グレープフルーツよりフレッシュで格段に美味い 😋
これなら食べられる
(但し、胃管はすぐに満タンになりました)
当分ビタミンCはこれで行こう 😀
11月に収穫した温州みかんもまだあるし
取り敢えずタンパク質はガストの日替わりランチで・・・
しばらくは生きながらえよう