緩和治療移行になりました | アラ還おやじの食道がん闘病記

アラ還おやじの食道がん闘病記

2018年3月8日(58歳)胸の痛みと喉の違和感で消化器内科を受診。
食道にがんが見つかり抗がん剤治療、食道亜全摘手術、そして"がんサバイバー"としての生活が始まりました。
幸いなことにまだ人生は続いています。
そんなアラ還おじさんのブログです。

おはようございます

いい天気みたいです


心ここにあらず


今朝の回診で


F先生:「カルシウムの数値はだいぶ良くなりました、後は昨日面談した医師と今後の治療方針を決めていくことになります」


私:"外科ではこれ以上治療法がないということですか?"


F先生"「そういうことになります」


ただ今午前9時です


余命を聞くべきか聞かざるべきか?


悩んでいます


いずれにせよ終活を真剣に考える時がきたのかもしれません