【拡散希望】トランプ次期米大統領に反対する抗議行動への参加者には毎月2500ドル(およそ28万4千円)の手当てが支給されている!! ワシントン・タイムズ紙がこの情報をすっぱ抜いた。

2017年01月19日 14時39分57秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)

 

https://jp.sputniknews.com/us/201701183249603/

NOトランプ! 抗議の参加手当て額をマスコミがすっぱ抜き

© REUTERS/ Max Whittaker  米国 2017年01月18日  

トランプ次期米大統領に反対する抗議行動への参加者には毎月2500ドル(およそ28万4千円)の手当てが支給されている。

ワシントン・タイムズ紙がこの情報をすっぱ抜いた。

トランプ氏に反対する抗議キャンペーン「抗議要求(Demand Protest)」は参加者に対して月額2500ドルを提供。

このほかイベントに参加する度に時給50ドルが追加支給される。

こうした支給を受けるには年間最低でも6回は抗議行動に足を運ばねばならない。

トランプ氏の大統領就任式は1月20日、ワシントンで行なわれる。

先に伝えられたところでは、1月20日ワシントンには、米国の次期大統領ドナルド・トランプ氏の宣誓式を

失敗させるために、何千人もの人々が集まる見込みだ。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/us/201701183249603/

 

 


関連記事

トランプ大統領(1) 「反トランプ暴動」 の仕掛け人は?

 http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/5f153aa0d1c6110d045823f43d69d098

新聞とテレビを律儀に見ている人間は、もはや真実を見ることができなくなっていると思っていいだろう。

新聞とテレビは、最も一般的な大衆操作、染脳工作の道具になっている。

トランプ当選は、新聞・テレビの時代の終焉を告げているのだ。


 


 

アメリカの現実を見据えている人間は、 「反トランプ」 報道 がいかに皮相で真実から程遠いかを知っている。

アメリカのド田舎のサイレントマジョリティは、今日ではインターネットで真実を知っていて黙ってトランプを支持しているのだ。

今回の 「反トランプ暴動」 は不法移民の多い都市部でしか起きていない

 

プーチン大統領、米国民はトランプ氏の合法性の破壊を望んでいる 米国では大統領選挙はすでに終了したにもかかわらず、熾烈な内政争いが続いているとの見方を示した。

トランプ氏 大統領宣誓式ボイコットを決めた人達にチケット返却を要求

20日に行われる宣誓式の主催者達によれば、ワシントンの中央並木大通りでの祝賀行事には、300万人もの人々が

集まるとのことだ。 なお宣誓式に伴う諸行事の安全や治安面を担当する特務機関は、ワシントン中心部には

80万から90万の人達が集まるものと見ている。 先に、トランプ次期米大統領に反対する抗議行動への参加者には

毎月2500ドル(およそ28万4千円)の手当てが支給されていることをワシントン・タイムズ紙が伝えられた