またぞろ、

救国コウが、幸福実現党補選について書いている。

身の程しらずもいいところだ。

で、コウのいう根拠について書くと、

コウは、いろいろ意味はあるだろうが、

勝てる戦いも勝てなくなると書いてる。

自分は、才能がないから党員からも、

逃げた根性なしのくせに、口先だけは、

いっちょ前。

だが、幸福実現党も補選については、

これは、区議選であり、

当然、戦い方が、これまでとは異なる。

ゆえに、このままいくと絶対勝てなくなるとか

たいそうなことかいてるが、

今後の選挙で勝った場合責任をとれるのかといえば、

どうせ、また何か言い訳して逃げるに決まっている。

更に、今回の選挙は、出なくてはならない勝ち負けでいうならば、

今回の選挙で、出なかったということが、安倍自民に負けを認めることになる。

ゆえに、選挙での勝ち負けなどはこのさい問題ではない。

更に、コウの一番の問題は、

党本部を聖域にすることの危険性を言っている。

コウ自身は、自ら自前の警察を置くことを言っており、

この件は、以前、指摘した。

更に、今回都知事選については、

自民からでた、候補者と党首と比較させてるが、

全くナンセンス。

更に、候補者に対して、顔も知名度も知らんというのは、

応援する気はないと自ら白状してるようなものだ。

更に、候補者について、いいことは言ってるが、国防がないとかいてるが、

そういえばコウは、国防を出さなければ選挙にかてないとか書いてたが、

そもそも、区議選で、国防だしてどうするのか。

バカ丸出し。

更に自民の当選の頻度を比例と比較してどうとか言ってるが、

自民の当選「基準をいれてどうするのか。

また、そんな党首など私は認めないとか書いてるが、

別に、コウが認めようが「どうしようが関係ない。(笑)

それに、党員からも逃げたコウが、偉そうに言える問題ではない。

更に、党本部を聖域にすることについて、

いちゃもんつけてるが、

そもそも、宗教施設を聖域として見ているのは世界共通。

コウこそ自前の警察もってなんとかかいてたはずで、

そっちの方が外から見れば怖がられる。

更に、他の政党本部は、聖域ではないからといってるが、

それは、当然で、他の政党は、俗人が、やってるから聖域ではない。

幸福実現党は、単なる政党ではない。

神々の主であるエル・カンターレが立党した政党であり、

また、候補者も使命を帯びて戦っている神の戦士である。

この幸福実現党と他の政党を一緒にするということは、

幸福実現党と他の政党との違いがわからないということであり、

幸福実現党を俗人の党として貶める行為に他ならない。

ならば、コウこそ、真っ先に自分の言ったことを実践してみせるべきだ。

コウは、確かに自ブログに書いた。

「自分に一億円という金と一年間という時間があれば、当選してみせる」

と。

ところが、コウは、かつて、幸福実現党が党員を公募していたとき、

その旨を知らせたら、コウはなんといったか。

「私には、才能がないから党員になりません」と言った。

自らは、党員にもなる勇気もないくせに、全く、

文句だけは、いっちょ前。