朝ズバでみのさんも言ってましたが
汚染米問題は、様々に広がりを見せていますね。
特に医療・介護施設で汚染米が提供されたことは、個人的には「やはり」という感じです。
病院や介護施設の給食部門は、給食費が自己負担になったことで、経営的には施設のお荷物になり
外注産業に「丸投げ」されてきた経過があるからです。低い報酬の仕事を受託したのですから、その中で
儲けを上げるとしたら、人件費を低く抑えることと、材料費を低く抑えることしか出来ません。
その中で、市価よりも安く米を仕入れられるとしたら、そこに飛びつくのはある意味必然だったといえますね。
とここまでは、厚生労働省の話。
もうひとつは農水省ですね。
「責任は感じていない」「じたばた騒がない」と開き直り発言が繰り返されて、問題になっています。
輸入米を97回検査しても発見できなかったという以前に、事前通告して入るわけですから、やばいものは隠すでしょう、普通。わたしの憶測ですが、きっと業者から「袖の下」をもらってるんじゃないか?って思います。
そもそも食料自給率が40%を下回っているのはどうしてですか?年間77万トンの外国米を買わなければならないのはどうしてですか?全部アメリカの要求を丸呑みしているからじゃないですか?
農家は、ミネラルウォーターよりもやすい価格で米を買い叩かれ、毎年のように減反を強いられ、どうして
自給率が上がるでしょうか?農水省予算の半分以上は建設費として農道や灌漑工事に使われ、農家のために
使われる予算はたかが知れている。
牛肉は国内産にこだわる人が多いのだから、お米もやっぱり国内産にこだわって、国内産の食物をもっと
流通しやすくする仕組みに変えて行かないと、そのうち日本は干上がってしまいますよね。