医学生の僕から言わせてもらうと医師になるのは絶対にやめた方が良い。👨⚕️
今回はかなり踏み込んだテーマでお話しします。
医師という職業に憧れがありどうしても医師になりたい人は入るべきですが、金目的やステータス目的なら他の道があります。
「将来お金持ちになりたいから医学部を目指す」
「手堅く稼げそうだから医者になりたい」
もしあなたがそう考えているなら、今すぐ考え直した方がいいかもしれません。
結論から言うと、「本気で医師という職業に強い情熱がある人」以外、医学部に入るのは全くおすすめしません。
特に「お金目的」なら、圧倒的にコスパが悪いです。
現役医学生の視点から、そのリアルな理由を解説します。
■ 1. 膨大な「お金」と「時間」のリスク
まず、医師になるまでに支払うコストが大きすぎます。
莫大な学費
私立なら数千万円レベルの学費がかかります。
11年間の拘束
医学部6年間の猛勉強 + 卒業後の研修医・専門医取得までの約5年間。
合計11年近くを「下積み」に捧げる必要があります。
青春期〜20代半ばの最も貴重な時間を、ほぼすべて勉強と研修に費やす覚悟が必要です。
■ 2. 「医者は儲かる」の罠|労働収入の限界
「でも医者になれば高収入でしょ?」と思うかもしれません。
確かに平均年収は高いですが、「働いた時間、積み上げてきた時間に対して得られる対価」で考えると、全く見合っていません。
当直や夜勤を含む激務
人の命を預かる重い責任とストレス
自分が働き続けないと収入がゼロになる「労働者」の限界
どれだけ稼いでも結局は「自分が動く時間=収入」なので、時間的な自由は手に入りません。
■ 3. 医学部特有の時間のなさ
医学部に入ると、テストと実習に追われる毎日になります。
さらに部活に入るのが半ば当たり前の文化があり、そこにバイトまで加わると自由な時間はほぼゼロになります。
新しいビジネスに挑戦したり、自分のスキルを磨いたりする余白はほとんど残りません。
■ 4. 金持ちになりたいなら「文系・他学部で起業」が正解
もし「金持ちになりたい」「時間に縛られない自由な暮らしがしたい」のが本音なら、別の学部に行って在学中に起業するか経営を学ぶ方が100倍賢いです。
時間に余裕のある学部で大卒の肩書を確保する
在学中からビジネスや投資、経営について実践的に学ぶ
自分が働かなくても回る「仕組み(事業)」を作る
このルートの方が、医師よりもはるかに大きな資産を作れる可能性が高く、何より「時間にも場所にも縛られない未来」を手に入れることができます。
■ まとめ|覚悟がないなら別の道を選ぼう
医師は素晴らしい職業ですが、それは「病気の人を救いたい」という強い理念があってこそ成り立つ仕事です。
「お金」「ステータス」だけを理由に選ぶと、入った後に膨大なコストと労働に縛られて後悔することになります。
自分の人生で本当に手に入れたいものは「お金」なのか「時間」なのか「医師という誇り」なのか、一度胸に手を当てて考えてみてください🔥