朔夜めいろ。 -20ページ目

朔夜めいろ。

俺は俺。



やっと歩き出せる 心が少し軽くなったから


感情に重さなんてないと思ってた

それなのに 重なれば重なるほど 重さは増して

押し潰されそうだった

増えれば増えるほど 抱えきれなくなって

後退りしそうだった


それでも 諦めるのは不本意だから 余計なものから捨てていけばいいって

頭の中を何度も行ったり来たりして やっと辿り着いた

身に着けるべきとものと いらないもの


心は軽くなった

私はまた自分と共に歩き出せる