前回からの続き…












『アンズです~♪』






“固まる”




まさにその言葉がぴったりな状況だった。



僕のヒキと言うよりも、店の“遠隔操作”って事は十分理解出来た。




『お時間はどうされますか~?』





…帰ってくれ!!






なんて言える訳もなく、一番短いコースを選択。




Q1…オネーさんはいくつなの?



社交事例的質問だ。




『アズわぁ~今年27になります♪』




むかっ







何が27だ!!120ヶ月足しても足りねーんぢゃね!!



それに“アズ”なんて約してんぢゃねーヨむかっ










Q2…誰かに似ているって言われない?



大久保さんとでも言えば、性格良い娘だなぁ…と思ったかも知れないが、




『あ~よく言われるのは深田恭子。あと自分ではそんなに似てへん思ってんねんけど、たまに倖田來未とか言われるなぁキラキラ






…プチッむかっ









誰がどう見ても大久保さんやろ!深田恭子に謝れヴォケ!!



それに倖田來未って言う手前で関西弁になったのもムカつくわっむかっむかっむかっ








もう最悪やん汗汗汗




ブッサイし自意識過剰やし…








見た感じデブやし…






これをどう料理せよと!?












『寒いし…お風呂貯めよっかキラキラ





…僕は静かに頷いた。









◆◇◆◇◆◇◆










巨大な黒い雲に覆われてしまったノルウェイの森。





強い風と激しい雷雨に襲われ、一本の巨木は倒れそうだった。




しかし…




巨大な黒雲から吹く風も雷雨も、思いの外勢いが弱く、なんとか耐え凌ぐ事が出来たと言う。










…それで一体どうなったんやろね?






ただ一つ言える事。




きっと僕は想像以上に乾いていたんだ…










fin~








…なのかっ!?





続編はあまりにも生々しい為、お蔵入りとさせて頂きますm(_ _)m







bye-byeパー



年が変わっても、僕の日常は何も変わらない。




だらだらと堕落した毎日に、少し嫌気が差していたんだろう。








僕は乾いていた。








trururu…




男『ハイハイ』



電話の向こうの男は少しかすれた声だった。




『あのぉ…今から誰か呼べますか?』



まるで精気のない声で僕は男に訪ねた。



男『ハイハイ。今からですと、メロンちゃんにモモちゃん。アンズちゃんがご案内可能ですよ。』





誰でも良かった。






ただ僕は乾いていた。




『特に指名ないんで…』




男『でしたら只今キャンペーンの“お任せレディコース”でご案内致しましょうか?』




『はぁ…ではそれで…』






男が言うには“お任せレディコース”だと、通常料金の約半額で利用が出来るとのこと。


但しキャンセル等は受け付けないらしい。






無論、安いに越した事はない。




それに、今から案内出来ると言っていた三人で、写真から微妙だと感じるのはアンズ嬢のみ。




後の二人はそれなりに期待出来る雰囲気だった。




確率66%の壁。



勝負の世界で生きている僕にとっては容易い事に思えた。













薄汚れた“モーテル”の一室に入り、どのくらいの時間が流れたのだろう。





とにかく潤いが欲しい一心で、ここまでやって来たのだが、いざ“オーダー”してみると、さして乾いていない自分も居る事に気が付く。






『フッ…つまらない買い物をしたもんだ…』







trururu…





モーテルに備え付けてある電話機が突然の呼び出しを告げる。





『お連れの方が到着致しました。』




なるほど…



防犯の為に、こんなシステムになっていたのだな。







ガチャッ!!




ガサゴソ…




扉の向こうでブーツを脱ぐ音が聞こえた。



…ゴクッ!!





やはり僕は乾いていたようだ。





『こんばんは~寒いですね~』




扉の向こうから現れたのは“オアシズの大久保さん”によく似た、小太りの中年女性だった。



『お邪魔しま~す♪~アンズで~す』












モンゴルでは砂漠化が進行しているらしい…





続く…








…のか!?





bye-byeパー



花の慶次に出てくる血々丸が好きで好きでたまらない僕ですニコニコ





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♀なので『チチ』と名付けました。



漢字で書くと『血々』です。







こたつのコードです汗





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男手一つで頑張って育てていますが、最近反抗期で困っていますあせる






想像つかないと思いますが、こんな小さな子とマジに喧嘩したりします。



大抵はあちこち噛まれて出血し、監獄行きのパターンです。





カリスマ玉子-101224_0108~01.jpg





翌朝になると、デレデレすり寄って来る姿がたまらなく可愛いんですょドキドキ







なんだこの記事…




Bye-byeパー