- コーチング以前の上司の常識 「教え方」の教科書/古川裕倫
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今回の学びの書のアウトプットは、
『コーチング以前の上司の常識「教え方」の教科書/著:古川裕倫』
●上司としての心構えとスタンス。
・コーチングよりもまずはティーチング。
→はじめにしっかりと教える事で部下は育つ。「見て学べ」は最初は通用しない。まずは、手取り足取り「教える」事が必須。
・教えなければ気づかない。
→「気づくまで待とう」では一向に成長しない。知らなければ気づくと事は出来ない。部下に“気づかせる”事が上司の役目。
→「そこからですか⁉︎」を教える事が第一歩。社会人としての躾を教えるのが上司の役目。
・遠慮はしない。
→「今嫌われる」事を恐れず、「将来感謝される」人になる。部下のためになるのは、「言うべきは言う」「叱るべきは叱る」事。迎合は意味が無い。
・部下に対しての接し方。
→「アラ探し」よりも「いい所探し」をする。見本を見せて「行動力」で率先垂範する。相手が悪いではなく自分の何が原因かを責める。
→「事を責めて、人は責めない」「部下を信じる」「部下を認める」「待つのも仕事」
●部下指導の基本の「教え方」。
・部下を知る5つのポイント。
→①部下の長所と短所は何か。
②褒めて伸びるのか叱って伸びるのか。
③行動力はあるのかないのか。
④理解度はどのくらいのレベルか。
⑤どんな考え方を持っているか。
・仕事の流れと完成形を見せて教える。
→段取りよく進める為には、仕事の流れと仕事の完成形を見せてる事によってよりイメージしやすい。
→指示はステップ毎に区切りながら、時間の具体的な目安を踏まえて伝える。
→To Doリストを作らせて「優先順位」を立てさせる。
・叱る時の5つのポイント。
→①短く叱る。
②気づいたその時に叱る。
③その事だけを叱る。
④どこで叱るかは相手や場合による。
⑤環境→事柄→能力の順番で叱る。
・褒める時の5つのポイント。
→①「私」や「部署」を主語にする。
②何度も褒める。
③自分の上司や同僚にも部下のいい所をアピールする。
④初対面の客先などで紹介する時に褒める。
⑤人格から褒める。
よし、やるぞ!!
ヒデ!!
学びの場とアウトプットの場に感